サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

外食失敗!

先日の旅行は心の整理を付けるためだったりします。

外食戦記

Jパパから任されている外食がどうやっても業績回復しません。
昨年9店舗を7店舗に一度減らし、さらに3店舗減らして4店舗に。
店舗減らして赤字垂れ流し状態を食い止めたはいいものの店舗業績は悪化の一途です。

外食舐めてました。うん。ヒキコモリに外食の妙なんてわかる訳ねぇじゃん!
セントラルキッチンで食材の効率化を図ったんですけどね、素人考えは駄目です。
数少ない友人に感想を聞いたところ

「なんかつまんねぇ」
「鮮度感が無い」
「価格と質が悪くもないけど良くもなくて微妙」

だそうです。

で、悟りました。

私「素人に外食は無理だって!」
Jパパ「あんた、一年近くやっておいて今更なに言ってんの」
私「私、店に客として行っても何が良くて何が悪いのかさっぱり解らないもん!」

まずそもそも人事が致命的だと思う。私は悪くない!というには深入りしすぎました。
無責任にホナバイナラが出来ないので函館旅行しながら考えてたわけです。
グランクラスと摩周丸が目的でしたけどね。

私「黒字2店舗だけ残してセントラルキッチンはこのまま仕出し特化!文句あっか!」
Jパパ「従業員どうすんの?」
私「セントラルキッチンで雇う!二勤制じゃぼけ!希望者には会社都合で退職で良いじゃん!」
Jパパ「えー。余剰人員じゃないの」
私「そこはもう様子見で。一先ず利益食うけどその間に営業拡販!
いや、もう、本当に店舗は無理だって。親方クラス、まともなのが2人って事じゃん!」
Jパパ「弟子扱いなんだけどね、他の店舗も」
私「教育が足らなかったってこったろ!」
Jパパ「急に膨らませ過ぎた風船みたいなもんでさ」
私「中身が無いって自分で言うなよ!」
Jパパ「創業者に言ってよ」

しかも店舗歩合制にしてるから、他の店舗のことなんか知るかボケ体質が蔓延してました。
こんなん直すなんて無理無理。マネージャーたてるという話も出ましたが、やっぱ物理的に無理。

という訳で、周囲の仕出し屋、弁当屋、コンビニ経営者に刺される勢いで仕出し弁当開始を決定。

仕出しの方は順調だったんです。片手間でやるはずが本業レベル。
むしろ店よりセントラルキッチンの売り上げの方が大きかったというジレンマ。
一日に最低でも300食くらい1500円~2000円弁当がコンスタントに出るようになったんで。
さらに夜のお店向けのオードブルやフルーツ盛りが良い感じでした。
700円くらいの宅配弁当も20個~50個入ることが多くなりましたし安定収入になってます。
さばき切れない分はグループの中華屋にぶん投げたりしましたが。
近場のラブホも出るようになりましたが、タイミングが散発過ぎて面倒なので止めます。
もう面倒だからお前らピザ取れピザ、みたいな。
日替わりランチ400円もやる予定です。
あと近所のビジネスホテルの朝食バイキングも委託されることになりました。
なんか給食事業っぽくなっても見えますけどセントラルキッチンで用意して持ち込むだけでホテルの人が付くため後で回収します。宅配と同じノリです。

質と人海戦術で勝負じゃ!悪いけど採算割れしたらみんなクビじゃ!

今回の失敗で解ったことは、
「平均80点を目指したつもりがそもそも100点取れる人間じゃないと80点も難しいよね」
ということ。

あと、元々末期状態だったとは言え、任された私があまりにも外食と相性が悪すぎて、そのあたりの真っ当な感覚が無いことでした。

ボーママ「なんだかんだで仕出しに手を出して完全敗北じゃないんだから、サキって測り知れないよね」
Jパパ「ねぇ。あのまま料理人放流するより遥かにマシな状況だよ」
私「最終的に7店舗も潰すと言い出した人間に何言ってんだあんたら」
Jパパ「でも仕出しと2店舗だけなら真っ黒になるから大したもんだよ。
贅沢を言えば余剰人員即日解雇まで踏み切って欲しかったけど」
私「鬼!」
Jパパ「経営者ってそういうもんよ」
ボーママ「まぁ確かに人多すぎるから、問題有る人とか条件合わない人はこれを期に辞めて貰えば良いんじゃない?」
私「鬼!奴らにだって生活が有るだろ!」
ボーママ「そりゃそうだけどさ、サキのお金なら何も言わないよ」

解ってるよ!自分のお金じゃないから苦しいんだよ!
よっぽどお前の方が私のポジションに向いてるよ!

と叫びたくなりました。善意で経営なんて出来るわけないのは解りますよ。
まだセントラルキッチンが黒字でその分だけは猶予を貰ってる感じなのでポヤポヤやってられません。
店長クラスに営業活動がっつりさせて活路を作ります。嫌なら辞めろコースで。
それ以下のパートさんやらにはポスティングと雑用で。
記号印刷してるので誰のポスティングで注文が来たか解る仕様。
電話やFAXの時にその記号を元に歩合制・賞金を出します。

料理人もパートも失いたくありません。
業態に合わない部分は仕方ないにしても、人育てるコストが一番掛かるから。

そして、私の決断で、いくら業績が悪かったからって職を失う人たちが居るというのが本当に怖い。
なんかもう夜寝れずに震えてしまうくらいに怖いです。
気軽に職を見つけられる人も居るでしょうけど、そうじゃない人も絶対に一杯居るんです。
他の部門、子会社に斡旋というのも最終手段としては有ります。
が、それは上手いこと行くとも限らない最終手段。
その枠組みで完結すべき。
最悪斡旋しますけど、でも料理人は他の部門や子会社じゃ殆ど需要無いのでサヨナラコースです。
恨まれたくないし、なりふり構ってられないので、ほどほどに頑張りたいと思います。
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ボーちゃんとグレン

ボーちゃんは寒がりでよくグレン(犬)を座椅子にしながら庭弄りをしています。
最近ではグレンもボーちゃんの農作物に手を出さなくなったので座椅子のごとく寄りかかってます。

ボーちゃん「サキ、グレンすんごいあったかい」
私「そりゃ良かったなぁ。寒いし犬型ホッカイロだ」
ボーちゃん「おっきいホッカイロだ」
私「だな」
ボーちゃん「それでね、グレン具合悪いみたいだよ?」
私「そういうことは早く言え!」

40度有りました。人間だったら生死さ迷うわ!入院です。
犬って高額医療制度関係ないよね・・・犬差別だ!厚生労働省出て来い!

ボーちゃん「ごめんね」
私「ボーちゃんさぁ」
ボーちゃん「だってグレンが大丈夫だって言うんだもん」

またメルヘンな。

私「ワンしか言わないじゃん」
ボーちゃん「きゅーんって」

それ助けてって言ってない?

私「犬って喋れないからさ。変なことあったらすぐに教えてね」
ボーちゃん「うん。ごめんね」

犬飼うの初めてだから仕方ないと言えば仕方ない。
なんだかんだで一番ボーちゃんが可愛がってるし気付かなかった大人の責任でもある。

ボーママが居れば気付いてそうだなぁ、と思いました。
ちなみにボーママは仕事で岐阜に出張中です。
このパターンは初めてで、私の代行ではなく単独で出陣。

私「どーよ、岐阜羽島」
ボーママ『駅裏なのに駐車場が凄く安いね』
私「何もないでしょ?」
ボーママ『セブンイレブン有ったよ』

こいつ、観光とか私以上に向いてない。

私「名古屋で串かつ食べてきな」
ボーママ『いや、あんまり興味ない。ういろう買って帰るね』
私「あんた何しにいってんのさ」
ボーママ『え、仕事』

そうですね。
業務支援課の主任なんて訳の解らない役が付いて各方面にご挨拶回り中。
ちなみに直属の上司となる課長は私です。あと一人居ますがそれは私の専属ドライバーで名ばかり。
兼務が多過ぎて正直肩書きだけは社内で一番長いのが私です。現状で五つ。
いつの間にか拝命していたのは二つ。馬鹿じゃないかと。名刺三種類持ってます。なんか悪い事してそうな状況です。

ボーママには関西、関東を今日から今週一杯旅してもらってます。

正直、そこまでさせる?と思ったのですがJパパ曰く
『女性が活躍できる職場アピールって大事なんだよね。あともうちょっとサキさんの実務担える手駒増えると良くなりそうじゃない?』
だそうです。
手駒って、もうちょっとオブラートに包んで欲しい。
まぁ確かに現状じゃボーママ本人が恐縮するレベルで実務に比して高給取りではありますけど、それは私の子守も含んでますから微妙なとこです。
あと、一蓮托生なのでリスクマネージメントとしては愚策も良いところ。
ただ、どこも人材不足な訳です。

ただ優秀な人材よりも、普通でいいから前向きで決して裏切らない人材が欲しい、と贅沢なこと抜かすJパパは経営者向きではない気もします。

決して裏切らない人材?関羽だって青竜円月刀取り上げたら裏切るんだぜ?
血縁でもなきゃ忠誠度は80キープ出来れば一先ず良しとしなきゃ。
じゃなきゃ金で縛るしかないけど今度は費用対効果がね。

経営者は悩んで苦しめば良いのです。

小林さんに似てるらしい

ボーちゃん「うぇ!? サキ、何!?」
私「え?」
ボーちゃん「なに!?」
娘「ウヒャヒャヒャヒャ!」

どうやら娘が見ていたアニメの小林さんちのメイドラゴン、の小林さんの声に反応したようです。



ボーちゃん「怒られたと思った」
娘「あはは、解る」
私「えぇ?似てないだろ?」
娘「似てるって。顔も雰囲気も似てる。キレてる小林の声なんて超似てるよ」

モデル料払え!JASRAC仕事の時間だ!バカッターやってる場合じゃねぇぞ!
色々違いますね。そして死んだ魚の目をしていると言いたいのか貴様。

かんなちゃんがボーちゃんに雰囲気似てますが、言わぬが花という奴でしょうか。ボーちゃんはもっと適当かつ自分勝手な奴ですしね。

娘「なんか色々拾ってくるあたりも似てる」

もしや貴様、ドラゴンみたいに暴れん坊だという自覚有るな?直せ。
そして小林さんの場合は家に居たら押し掛けてきたから我が家とは違う。

ボーちゃん「これ面白いね」
娘「まじやばくね(w」

アニメチャンネルって月定額で見放題とかにしちゃうと際限無くなります。ので、我が家では一日一時間と決めてるのですが

私「ほら、一時間経ったよ」
娘「私の一時間が終わっただけでーす♪
ボーちゃんの一時間がまだありまーす♪」
ボーちゃん「まーす」

イラっときます。今娘は小林さんちのメイドラゴンで、ボーちゃんは少年アシベにハマってます。

なんか、ここ数年で世の中便利になり過ぎじゃないですかね?その分かなり煩雑になった気もしますけど。
時代の流れというのも恐ろしいものです。

ボーちゃんとからす

ボーちゃんが外出すると必ず一羽はカラスがついていきます。学校に行くときも塀伝いとかで地味について行ってます。

私「ボディーガード?」
ボーちゃん「わかんない」

ボディーガードの意味はちゃんと解っているボーちゃんですが、カラスがついていく理由は解らないそうです。

私「餌あげんなよ?」
ボーちゃん「わかってるよ」

野生生物の餌付けは駄目です。ただ、ボーママがなぁ・・・生ゴミ処理の体でカラスが食べやすい庭の一角においちゃうから、あれ絶対わざと。何度言っても止めない。

私「グレン、お前もメシ取られんなよ?」
グレン「わんっ」

無理だと思うけど。こいつ、すんごい鈍くさい上にビビリなんで。番犬には使えません。

私「じゃあボーちゃんのことよろしくな」

カラス、私のことはガン無視です。私以外には返事するのに。格下と思われている模様。例え一羽でも襲われたら勝てる気がしないので正しい判断だとは思いますけどね。

ちょっとむかついて思わずアマゾンでパチンコ(スリングショット)買っちゃったんですけど動物虐待は駄目だし絶対手痛い復讐が待っているので庭に空き缶を置いて的当てしてます。

意外と才能が有るのか性能が良いのか割と当てられて楽しいです。
ボーちゃんはそれを見て

ボーちゃん「痛そう」
私「いや、空き缶にしか当てないから」
ボーちゃん「お姉ちゃんなら一発で粉々にする」
私「あー」

という会話をした上で娘にやらせてみましたら

娘「おぉ・・・これ意外と難しいねって・・・あ、ごめん」

たったの三発でゴムを引きちぎりやがりました。

私「お前、どんだけ怪力なんだよ」
娘「いやこれ不良品じゃない?」
私「あーまぁ、そうかもしれんけど」

初代スリングショット死亡。数百円の安物だったしね。

二代目発注中。今度はちょっと良い奴。



ファルコンって名前格好良い。海坊主っぽくて格好いい。
サングラス掛けなきゃ。坊主にはしないけど。なんか面白い。

ボーちゃんはビビって触らないし娘は娘であまり興味ないみたいです。

私「やっぱり私は遠隔ユニットだったんだよ」
娘「じゃあ私は近接ユニットだね」

それは間違いない。

ボーちゃん「あたしは?」

通常ユニットではないな。召喚士とかネクロマンサーとか呪術師とか。
あとはテイマーとか?

娘「なんか、居ると相手のステータス下げる?」

阻害というか、デバフ系らしい。解る。超解る。

ボーちゃん「なんか可愛くない、それ」
私「大丈夫、君は黙ってれば可愛いから」
ボーちゃん「なにそれヒドい」

ボーちゃんにも皮肉が通じるようになってきて最近楽しいです。
会話が宇宙人から地球人になりました。大きくなったもんだなぁ。

娘、進路で悩む

進路調査とか定期的に有るのですがね。
まぁまぁ思春期な娘は悩んでおります。

私「大学いいとこ入りたいなら進学校いっといたら?」
娘「だよねぇ・・・」
私「何を悩むことあんだ?」
娘「高校は入れるとこで一番良いとこ狙うんだけど、その後がさぁ」
私「高校入ってから悩めば?」
娘「お母さんはすぐそうやって先延ばしする~!」
私「え・・・・あ、すみません。あの、進学とか進路で悩んだ経験が皆無なので」
ボーママ「娘ちゃんは世のため人のためって子だから色々考えちゃうんだよね」
私「正義の味方って欺瞞だよね」
ボーママ「サキはすぐそうやって茶化す。もうちょっと真面目に聞いたら?」
私「えっと、あの、専門学校とかじゃなく普通科で、入れるとこで一番良い所とか言ってる時点で悩む必要あんの?」
ボーママ「聞くことが大事なんだよ?」
私「娘、自由に生きろ。お前なら大丈夫だ。進学費用も生活費も心配するな!自由に選べ!」
娘「ぶん投げた!」
私「進路に関しては私は役に立たない!ボーママとかJ君一家に相談しなさい!」
娘「うわぁ」
ボーママ「・・・ぇえぇえ」

言う相手が間違ってるよ。盛大に。
ぶっちゃけ働きたくない引き篭もりたいとか娘が言うなら別に良いよ~と言うもん私。

私「私に相談する時点で気の迷いだぞ?」
娘「あのさぁ・・・もうちょっとこう、親としてなんかないの?」
私「いや、親としてはさ、変に希望を言って変な影響与えたくないのよ。幸せに暮らしてくれりゃそれで良いよ」
ボーママ「解るけど、もうちょっと言葉選ぼうよ」
私「ボーママとか居なかったらここまでぶっちゃけてないよ。つまりあんたのせいだ!」
ボーママ「あのさぁ」

いや、言う相手間違ってるよ。盛大に。
良いじゃんあんた達居るんだから。

娘「あー・・・うん、この人にそういうのもとめちゃ駄目だって忘れてたよ」

久々にそういうこと言われた気がします。

私「そうだそうだー!バーカバーカバーカ!」
ボーちゃん「サキが馬鹿っぽいよ?」

そりゃあ馬鹿ですから。

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