サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

娘はやっぱり変

娘もいつの間にやら中学生になってる訳で。
娘が中学一年生、ボーちゃんが小学校五年生。
いやーでかくなったなぁ。

私「ボーちゃんもでかくなったなぁ」

クラスではダントツで小さいらしいですけどね。

ボーちゃん「サキより大きくなるよ」
私「ならちゃんと肉食わないとなぁ」
ボーちゃん「やっぱり小さくて良いや」

相変わらず肉が苦手です。
この間はこっそりグレンにおかずの残りを食べさせようとしてボーママに滅茶苦茶怒られてました。
娘は部活は書道部に入ってます。親としては運動部だと色々面倒臭いことが有るそうなので助かってます。
書道部だと週に一回しか部活ないそうです。

娘「私、やりたいこと一杯有るからさぁ。運動部入るとすんごい時間掛かるじゃん?」

勉強にランニングに筋トレに料理に裁縫に簿記にTOEICに中国語に、毎日忙しそうです。

ちなみにJ君も同じ中学で同じ書道部という。こいつは空手道場に通うためらしいですけど。
彼は受験を控えているのですがどうやら某有名私立に入る予定のようで名前を聞いても解りませんでした。

Jママ「娘ちゃんは運動部入って本気でやれば大会出れるのにねぇ」

体力測定で凄まじい記録を出したらしく陸上部の顧問やってるという先生から陸上部に入るようにと家庭訪問まで有りました。
親として説得しろと言われましたが「本人やりたくないって言ってる事やらせても意味無いですし他の子に悪影響ですよね」とボーママに撃退して貰いました。
私?暑苦しいおっさん苦手なんすよ。

娘「こう、なんか違うんだよね。速く走ったり、跳んだり、空手みたいに試合したりって、なんかこう、何のためにやってんのかな?みたいなさ。一位になってあとどうすんの?って」
私「それ絶対外で言っちゃ駄目な奴だからね?」

娘が陸上部に入れば即座に選手として競技会に出れて尚且つ実力を発揮出切れば優勝出きると顧問の先生は断言してました。
ただ、娘の場合は実利主義というか、手段と目的が部活動においては本能的に理解出来ないようです。

つまりは「これで食ってくなら解るけどそうじゃないよね?いや、好きでやってんなら良いと思うよ?人それぞれだよね」というスタンス。
自分が好きなことなら労力も厭わないのですが出来る事とやりたい事が一致していない状況を見ると急に理解がし難いようです。

J君「娘ちゃんって基本的に出来ない人間に対する共感能力ってかなり低いんだよ。なんで出来ないの?って口にはしないけど理解できなくて不思議そうにしてる感じ。指導者には向かないタイプ。見下す訳でも無いから余計に高い所に居るんだよね」
私「社会不適合者やん」
J君「サキさんみたいなのじゃなくて、才能だけで器用に何でもそれなりに出来ちゃう上に性格が真っ直ぐ過ぎるんだよ。性格悪い人からすると娘ちゃんのそういうところがムカつくんだと思うよ(苦笑」

さらっと私の事を社会不適合者だとディスるJ君。事実ですけどね。

私「なんだかんだでお前って娘のこと理解してるのな」
J君「僕は娘ちゃんに対する劣等感で這い上がってきたからね」
私「お前って性格歪んでるよな」
J君「イジメられて更にあんな母親居たら性格も歪むって。でも大丈夫、娘ちゃんの事はかなり愛してるから任せておいて」
私「お前本当に気持ち悪い。なんか怖くてお前なんかに娘はやれない」
J君「えー。でも娘ちゃんについてこれる男って絶対僕以外居ないね」

私の娘はG1馬かなんかかよ。あとなんか最近のJ君の愛が重くてキモいです。

私「娘、あいつ止めておいたら?」
娘「なんでさ」
私「お前の事好き過ぎてキモい」
娘「昔っからじゃん?」
私「そうだけどさぁ」

なんか磨きが掛かってて。いや娘が良いなら良いけどね。

娘「それに私みたいな変なのと付き合ってられるのあいつくらいだって」

変という自覚あったのか!と驚きました。
娘の成長は喜ばしくも有り寂しくも有り。

ボーちゃん「サキサキサキ!グレンがさっき「うん!」って返事した!」
私「マジで!?」

ボーちゃんの宇宙人っぷりは変わらなくてホッとするのであります。
スポンサーサイト

無事でした

前住んでたマンションのコンシェルジェから連絡が有りました。

コンシェルジェさん「恐らくサキさんの家の事だと思うんですがどうしましょう」
私「はぁ、どなた様で?」
コン「○○様という方でお嬢様とご一緒です」

誰やねん?と覚えが無かったので

私「いや、覚えが無いのでセールスとか勧誘じゃないすかね?」

宗教の勧誘とか子供平気で使いますからね。

コン「下のお嬢さんのお友達だそうですが」
私「いやぁそれだけじゃちょっと。それなら転居先知ってるでしょうし」
コン「あの、サキさんとお嬢さんが虐待から救ってくれたと保護者の方が仰っててお礼にいらっしゃったそうですが(小声」
私「はぁ?そんなことした覚えは・・・・・・・・有りましたわ」

私が救った訳じゃなく児童相談所の職員の方々がキッチリ仕事してくれたんですけどね。あの人たちって子供達のヒーローだと私は勝手に思ってます。
結論としてボーちゃんのお友達は無事でした。

家に呼ぶのはなんかトラブルあったら嫌だったのでマンションから移動して近くのモスバーガーでボーちゃんとボーママと一緒に会ってきました。

ボーちゃん「誰?」
私「おい!?」
ボーちゃんの友達「え!?ボーちゃん私のこと忘れたの!?」
ボーちゃん「お?・・・・・・おーーーー。久々だね」
ボーママ「この子は・・・」<頭抱える

いや、私連れてくる時説明したよね?と自問自答しましたがボーちゃん聞いてなかった模様。
普段から私の話は半分以下しか聞いてないからなぁ。

ボーちゃんの言い訳としては

ボーちゃん「前より太ってたから解らないよ」

健康的になったと言いなさい。
前に我が家に来た時はガリッガリであばら骨浮いてましたからね。
今はその子は親戚の子供の居ない夫婦に引き取られてるそうで養子になる手続き中だそうです。
今日突然来たのは学校に問い合わせても教えて貰えずマンションとボーちゃんの名前しか覚えてなかったから直接来たとのことでした。

ボーちゃん「その服可愛い」
ボー友「この間買って貰ったの!」
ボーちゃん「今ねお庭で野菜作ってるの」
ボー友「え、野菜!?凄いね!」
ボーちゃん「犬居るよ」
ボー友「良いなぁ!」
ボーちゃん「毛が結構抜けるんだよ」
ボー友「良いなぁ!」

ボーちゃんの話の跳び具合が凄まじいですけど楽しそうで良かったです。
子供は子供同士でお喋りして、大人は大人でお喋りしました。

保護者の女性は40才くらいの優しそうな方で終始その女の子はお母さんと呼んでその人に巻きついたり引っ付いたりしてました。
子供が出来ない体質の保護者さんらしく親戚の集まりの時に知って祖父母に預けられていたボー友ちゃんを引き取ったとのこと。
ボー友ちゃんの祖父母も高齢らしく色々不安を抱えていたので歯車が噛み合ったそうです。

その方の旦那様、ボー友ちゃんがお父さんと呼ぶお方は開業医の医者様だそうで滅茶苦茶可愛がってるそうです。
内科小児科だからいつでも来てと言われましたが何かが違うと思う(苦笑

お礼も言われました。

ボー友「ありがとうございました!」
私「優しいお父さんとお母さんで良かったね。今日は無理だけど今度遊びにおいでね。連絡頂戴な」
ボーママ「(号泣)」
ボー友母「(号泣)」
ボーちゃん「うわ。何で泣いてるの?(引」

モスバーガーで泣いてる女二人と子供二人とちっこい貧相な女が居たら多分それ私達です。

今度は改めてちゃんと会いましょうということでお別れしました。
隣の県ですが電車一本なので不可能な距離じゃないですしね。

ボーちゃん「なんか前より幸せそうだったね」
ボーママ「良かったね。本当に良かったね(号泣)」
ボーちゃん「やっぱりサキは凄いね」
私「凄くないよ。私以外の色んな人たちが頑張ったんだよ」
ボーちゃん「そっか。サキ凄くないね」
私「うん、凄くないんだぜ」
ボーちゃん「サキは嘘つきだね」
私「ボーちゃんの事嫌いだしね」
ボーちゃん「ほら嘘ついた」

嘘つきですからね。

私「うん。割りと好き」
ボーちゃん「嘘だね。すんごい好きだね」
私「え、何嘘ついてんの?」
ボーちゃん「ママ、サキは嘘つきだねぇ?」
ボーママ「だよねぇ」

児童相談所の方々の動きがあって良い両親に出会えたこともあって今あの子は笑えるんだと思いますし、あの子はボーちゃんと友達になったところからして自分で幸せを掴んだんじゃないかとも思います。

家族で超喧嘩

家族で超喧嘩しました。

娘のボーママ依存度が爆上げ中です。

娘「でね、こういうのってどうなん?」
ボーママ「あー・・・まぁ気にしないのが一番だよ」
娘「そうなんだよ!解ってるんだよ!解ってるんだけどさぁ」
ボーママ「折り合いがねぇ。大変だよね」

娘がボーママに相談してるところに出会しました。

私「お?どしたの?」
娘「お母さん関係ないよ?」

母さん寂しい。

娘「お母さんには言わないでよ!」
ボーママ「はいはい」

えー。酷くない?それ酷くない?
なんか言っても切なくなりそうなので肩を落としてワインを取りに行ったら

ボーちゃん「サキ。来な!」

冷蔵庫前でガバッと手を広げてるので

私「何やってんだお前」

と言いつつも抱きつきました。

ボーちゃん「お姉ちゃん反抗期だからしょうがないよ」

どこで覚えたんだろうか。

私「それ、娘の前で言っちゃだめだからね」
ボーちゃん「解ってる。サキはがんばってるよ。いっつもいっつもすごいね。お姉ちゃんは反抗期だからわからないんだよ」

良いんだ、別に。ボーママがちゃんと相手してくれてるから余計な心配しないで済むからさ。でも寂しいのでボーちゃんに抱きついたままワインを取り出しえっちらおっちら抱っこしたままリビングに行ったら

ボーママ「サキはいっつもだ。ずるい」

と睨んで来ました。

私「こっちの台詞だあ!」
ボーちゃん「そうだよ!」
ボーママ「二人して・・・」
娘「お?ボーママ虐めちゃダメじゃん。何やってんの二人して」
ボーちゃん「お姉ちゃんが言うな」
娘「あ?なんだと?」
ボーちゃん「反抗期だからってサキいじめるな!」
娘「はぁ?」

言うなっちゅーの。
ボーママと私はじゃれ合いみたいなもんなんで問題ないのですが子供たちが引かぬ媚びぬ省みぬ。
ボーちゃんと二人でJ君の家に行き泊まらせて貰いました。

Jママ「はぁ。まー、家族って喧嘩するもんだけどね」
私「分裂するとねぇ。まぁ集中砲火を浴びるより良いとは思うけど」
Jママ「私はいつでも大歓迎ですけどね」

ボーちゃんはJ弟が大好きでJ弟はボーちゃんが来るとべったりです。ボーちゃんが離れると泣き出します。むしろボーちゃんが離れる時以外は禄になかないのでご飯もおしめも解りにくいみたい。

ボーちゃん「全く。あのお姉ちゃんはダメなお姉ちゃんだねー?」
J弟「あー」
ボーちゃん「ふふ。可愛いねー?」
J弟「あー」
私「ボーちゃん、明日仲直りしなきゃね」
J弟「あー」
私「君じゃない」
ボーちゃん「あたし悪くない」
私「娘だって悪くないよ?ただ相談する相手がボーママの方が良かっただけで、秘密にしたかったんだよ」
ボーちゃん「じゃあママが悪い」
私「それ言ったらお前のカーちゃん泣くぞ」
ボーちゃん「良いよ別に」
私「あ、そういうこと言っちゃう?言っちゃうんだ?」
ボーちゃん「うそ。言わない、言わないから!」
Jママ「サキさん最強伝説ですね」

別にそういうのは求めてない。
翌日仲直りはしましたがボーちゃんも口が回るようになってきたので要注意。

まだ娘+ボーママVS私+ボーちゃんだからバランス取れてるのかもしれません。

FC2Ad