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5000kcal超えてます。
朝
ハムエッグ 120
納豆 80
ご飯 200
肉まん 260
カレーマン 280
カルパス 350
ホウレン草のおひたし 30
味噌汁 100
昼
回転寿司
1皿100×22皿=2200
夜
ご飯 200
味噌汁 100
から揚げ
もも肉400g=800
油分 計算したくない
私「あんた、アスリートでもないのに・・・」
今日は多い方ではありますが、通常日でも恐らく3000~4000kcalは摂取してます。
娘「抑えても良いけど食わないと痩せるよ?」
そうなんです。
こいつ、脂肪が付きにくく、痩せると力入れなくても腹筋が割れるんです。
どこのアマゾネスだ。
こいつの生みの母親、健康な時はおっぱいボヨヨンで骨格はしっかりしてる人でしたが筋肉質ではなかった。
父親である兄ちゃんは割りと筋肉あったかもしれんのでその辺りが似たのかもしれませんが。
寄生虫の疑いも大昔に晴れてますし。
私「御腹の調子悪くならん程度に食っとけ」
ボーちゃん「サキは太った方が良いよ?」
私「だなー。ボーちゃんももうちょい太れ。もっとご飯食べなきゃあかんよ?」
ボーちゃん「ご飯にジャム乗せて良い?」
私「パン食べたら?」
ボーちゃん「ご飯って言うから」
私「どっちでもええがな」
ボーちゃんは、なんつーか、悪食です。
流石人類最後の食料、昆虫食にいち早く手を出した女。
私も悪食という意味ではその気は結構あるんですけどね。
食欲よりも好奇心を優先する性質なもんで。
むしろそれ以外の場合は食べなくても良いとか思ってるんですわ。
S嬢「うらやましい会話してる・・・・」
私「お前は痩せろ」
娘「痩せた方が良いよ」
ボーちゃん「そのままで良いよ」
S嬢「ボーちゃん!」
ボーちゃん「柔らかくて気持ち良いし」
S嬢「ぼーちゃん↓」
どうやったら一ヶ月で5kgも太れるのか教えてほしい。
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FC2 トラックバックテーマ:「テンションのあがる冬の曲!」
えー。
クリスマス・イブ 山下達郎 ですね。
あとマライアキャリーとか。
松任谷とか。
「うぜぇ!」という意味で。
娘「やねよーりーたーかーい!」
ボーちゃん「くりすーまーすー!」
五月かよ。
娘「ゆーきやこんこんあーられやこんこん!」
ボーちゃん「ふってもふってもくーりすーますー!」
近いね。
娘「もーいーくつねーるーとー!」
ボーちゃん「くーりーすーまーすー!」
行き過ぎ。
娘「うぃーうぃっシャア!」
ボーちゃん「くりすます!」
クリスタルキング?
ボーちゃん「クリスマス、サンタ!私がサンタやる!」
娘「良いだろう。ならば裏のサンタは私だ!」
私「じゃあ元祖サンタで」
ボーちゃん「え、サキ、何言ってんの?」
私?
私「お前らプレゼント何ほしいんだ?」
ちなみに
所謂サンタ、は居ないとボーちゃんは知ってます。
娘「あー・・・んー・・・・?肉、かなぁ?」
私「お前ブレないなぁ」
娘「特に欲しいものってないんだよねぇ」
私「まぁ高い肉用意するよ。ボーちゃんは何ほしい?」
ボーちゃん「お金」
キャッシュな野郎だぜ。
私「いいけど何に使うの?」
ボーちゃん「お母さんにプレゼント買う」
意外と母親想いなんすよね、こいつ。
私「ビーズのアクセサリー作ってやった方が喜ぶんじゃね?」
ボーちゃん「面倒臭いよ」
・・・・意外と。
娘「親には似顔絵書きゃ喜ぶよ」
何その可愛くないけどあながち間違いじゃない固定観念(苦笑
私「それでいいやん」
ボーちゃん「えー。プリキュアでも良いかな?」
娘「いや、お前の母ちゃんコンビニ店員だから。
緑色に染めてやれよ。もしくはミックミクにしてやれよ」
ボーちゃん「ミクよりプリキュアのが可愛いよ」
私「二十代でプリキュアとかやらされてたら拷問だよな。
履歴書の特技欄はプリキュアコークスクリュー・・・」
娘「ちょ、止めて(笑」
ボーちゃん「違うよ、プリキュアマーブルスクリューだよ」
細けぇ(w
という感じでボーちゃんは母親の似顔絵を書く事になりました。
昨年の今頃、まだボーちゃんとまともな会話が成立してなかった事を思えば、平和になったもんだなぁ、と。
平和が一番です。
本業の取材で三重・岐阜・愛知に行ってきまして、凄く疲れました。
味噌煮込みうどん、何でご飯付くの?
何でカレーうどんの底にご飯があるの?
喫茶店多すぎじゃね?
コメダ珈琲店って普通な気がするんだけど何がそんなに良いの?
炭水化物好き過ぎじゃないですかね?味が濃すぎじゃ?
若干やさぐれながら。
一週間行って来ました。
娘とボーちゃんは例の如くJ君の家に預けようかとも思ったのですが
ボーちゃんママが来れるとのことで任せました。
朝、娘達を送り出したあと仕事に行って、夕方帰ってくるまで
ボーちゃんと娘はJ君の家に預けてました。
毎日家に電話してたのですが
ボーちゃん「お母さん、凄いよ?ホットケーキ超美味い」
私「おー、良かったなぁ」
ボーちゃん「サキが前作った奴より美味い」
私「あ、いつだよ?」
ボーちゃん「私が風邪引いたときの奴」
私「
いや、それ、あんたの母ちゃん作った奴だから」
ボーちゃん「え?」
私「あんな糞甘いの、私が作る訳ないだろ。バッカでぇ(笑」
ボーちゃん「わ、わかってたもん!バーカバーカ!サキのバーカ!」
電話ガチャ切りされましたよ。態度悪いガキですよね。
その後すぐに娘から電話が掛かってきたんですが、
娘「歯磨けよ!」
とまたガチャ切りされました。
家に帰るとドリフのDVDが延滞されてて怒りました。
私「ちゃんと期日通り返せ?な?次借りる人困るでしょ?
お金も無駄に掛かるでしょ?家の目の前なんだからさ?」
ボーちゃんママ「すみません・・・」
娘「ほら、もう反省してるからさ。許してあげなよ?」
私「お前に言ってんだよ!」
娘「ごめんごめん」
まぁ、今まで無いことだったのでウッカリだったんでしょうけどね。
一応怒らなきゃと思いまして。
ボーちゃん「だからプリキュア借りようって言ったのに」
私「・・・それ、何か違うの?」
ボーちゃん「プリキュアだったら私自分で返しに行くもん」
私「もしかして、延滞してたの気付いてたの?」
ボーちゃん「え?うん」
私「言えよ?なぁ?」
ほっぺたグニーの刑です。
ボーちゃん「わたひわるくないもん!」
娘「気が利かない子ねぇ~も~」
何か、娘達が生意気過ぎてイラッとしますが、
まぁ日常に戻ったと思えば気が楽です。
ボーちゃんママの有能性は一先ず確認出来ましたしね。
お酒あまり飲まないのが減点ですけど。
娘「おばちゃんの料理で唯一許せないのが甘い卵焼きだね!」
ボーちゃん「甘くないのは不味いから駄目」
ボーちゃんママ「ごめんね?次は両方作るから」
いろんな意味で甘い女だなぁ、と。
私「甘くないの作ってボーちゃんのには砂糖ぶっかければ?」
ボーちゃん「それでも良いね。ジャムも美味しいよね?」
・・・・ツワモノだよ、ボーちゃん。
年末に向け、若干忙しくなってきました。
会社の方も繁忙期真っ盛り。夜11時まで倉庫作業してるとか。
うーん・・・考えなきゃなぁ・・・
しかし派遣入れたって込み入った作業が出来るわけでもないので、
そこまで改善されないのが問題だなぁ・・・
我慢して貰うしかないのかもしれないけど、如何ともし難い。
FC2 トラックバックテーマ:「今日は何枚着てる?」
えー、ポリエステル100%のロンT一枚でしたが失敗しました。
娘の彼氏J君が遊びに来てました。
娘「お母さん浮いてる!」
私「・・・・うわ」
薄い生地だから何となく形が出てしまうようで。
相手は子供だし別になぁ、と。
ボーちゃん「お姉ちゃん、そういうことはひそひそ言うんだよ?」
J君「俺居るときそういうの本当に止めて、娘ちゃん」
最近自分の事を俺と言うようになったJ君。思春期やねぇ。
娘「J、五月蝿い!何で下着着ないのさ?」
J君の扱いの酷さったらないです。
私「ブラ着けるほど脂肪が無いねん。持ってるけど痩せたから意味ないねん」
娘「何か着ろ!」
私「別に良いじゃん。誰も気にしないって。猫背にしてりゃ大丈夫」
娘「猫背止め!私が気にするの!」
ボーちゃん「サキ、これ!これ!これ良いよ!」
ボーちゃんが部屋から持ってきたのは薄手の腹巻。
言われてそれをお腹じゃなく胸部に着けるとアラ不思議。
私「ピッタリやんけ。良いねこれ。ボーちゃんグッジョブ。二枚有ればお腹までカバー出来るね」
娘「・・・・セーター着ればいいんじゃないの?」
私「重い服着ると肩凝るから駄目なのよん」
なんか不思議なフィット感でサラサラ感も良かったので、同じ物を近所の薬局で3枚購入。用はチューブトップですね。
難点はフリース素材だからかポリエステルのロンT着てると静電気がハンパじゃない事ですかね。
J君「お母さんとエステでも行ってくれば?」
私「知らない人に触られるの嫌いなんじゃよ」
J君「あのゲームオタク外に連れ出してくれない?」
J君ママはここ数ヶ月ネトゲ廃人です。
しかも超課金するくせに廃人プレイするアホ。
何かのギルマスやってるそうですよ。主婦ならアバターより息子育てんかい(w
私「何かする度にマウスクリックする奴と外出なんてできっかよ(w」
あまりにもネトゲと同化してるため、何でもクリック操作出来るような錯覚を覚えているらしい。
私なんてせいぜい仕事が忙しくて電話しようとダイヤルプッシュしたかと思ったらパソコンのテンキーを叩いてた、くらいなもんです。
他界した兄は疲れ過ぎて自転車なのにガソリンスタンドで給油しようとしたらしいですが、そういう行動って笑えるけど笑えない。
何かする度ENTERキー押したくなる廃人プレイヤーとは生きてる世界が違いますよね。
J君「ほんと、あの人どうにかしてほしい・・・メンテナンス?の度に一人で怒ってるし(溜息」
私「ほっとけほっとけ。あいつはアホだから飽きるまでやる猿じゃ(w」
J君「お父さん、あの人にはとことん甘いからKさんしか注意しないんだよ」
KさんとはJ君の家のお手伝いさん。
我が娘に全力でローキックして胸倉掴んで頭突きしてたのを目の当たりにした時は流石にびびったけどかなり良い人です。
何度言っても二階のテラスから飛び降りる娘にブチギレたそうで、それ以来娘はそのお手伝いさんに逆らいません。
私「オムツとか買い出したらアウト(w」
J君「・・・・先月、部屋の前にトイレ作ったんだけど」
私「駄目だ真面目に駄目だあの女(w」
無駄な行動力と資金力を馬鹿が兼ね備えると、もう本当に駄目かも解らんね(苦笑
ゲームの事となるとあの女は人が変わるし本人の自由なので放置。
週1くらいで酒飲みに来るし。でも飲みながらスマホアプリで遊びだすのは不許可である。
酒飲むときは酒と向き合うべきなのである。
娘「回線ぶった切れば?」
私「奴の資金力だと一時しのぎにしかならんね。怒らせるだけだ」
ボーちゃん「ゲーム機壊す?」
バイオレンスボーちゃん
私「データは生きてるから買い換えれば意味ないなぁ」
J君「データ、ログインして消すとか?」
私「お前、ネトゲ廃人にそれやったらぶっ殺されんぞ?」
J君「・・・そんなもんなの?」
私「絶対やめとけよ?いくら親だからって殴られるだけじゃ済まないかもしれんよ?」
J君「わ、解った。お父さんにも言っとく」
今日、一つの家族の崩壊フラグを少しだけ潰しました。
しかし、あいつは本当にアホだなぁ・・・・

Jママを外に連れだそうとしたら仙台まで連れて行かれたでござる。
コメント返信は後ほど、、、、