サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

なんか凄い

ボーちゃんが寝てくれません。
寝ろって言っても興奮してコロコロ転がってます。
というのも、ボーちゃんが買い物に出た時に八百屋さんで

八百屋「最近来ないねぇ」
ボーちゃん「野菜すごい作ってるから」
八百屋「へー、ボーちゃんが?」
ボーちゃん「そう。すごい一杯有る」

とかなんとか会話があって自慢のために家にとんぼ帰りしてキュウリしこたま持ってったら買ってくれたそうです。

おい!八百屋!

流石にアレなんで、話をしに行ったら「捨てるくらいなら買うよ?」だそうで。
いや、捨ててはいないけど・・・漬物が溜まり続けてるけど・・・トマトまで植えだしてからなんか際限なく成り始めてるし。

しかし、あんたらそれで良いのか?と。

八百屋「よく出来てるよ。売値の半分で良い?余ったら持って帰るか捨てるかになるけど」

・・・・・・・・・・・

ボーちゃんが嬉しそうなのでボーママと相談した結果、余った野菜を八百屋におろすことになりました。

という経緯がありまして。

翌日。


ボーちゃんのキュウリ・・・500円になりました。

まぁ、子供の小遣いとしては良いかな、と。
お金は必ず私かボーママを通すということで領収証も切りました。
一応所得になるし、こんなんで脱税とか馬鹿馬鹿しいので。

私「ボーちゃん、このお金どうする?」
ボーちゃん「ママにあげる」
ボーママ「貯金しとくね」
娘「ボーちゃんすげー。もう金稼いでる。私もユーチューバーとかやるかな?」
私「何やるのさ?」
娘「連続バクテンとかどう?」
私「つまんねー。エンターテナーとしての才能無いな。あと、家バレとかしたら本当に洒落にならんから絶対ダメ。やったらマジでキレる。マジで切れる。本気で切れる。もう本当に本当に切れる」
娘「わ、わかった」

ネットリテラシーが甘いようなのでボーちゃんもセットで再教育をすることにしました。
現代って怖いよね。下手したら人生終わるような動画を悪戯感覚でアップする人普通に居るんだから。

怖い怖い。

そして小学生にして金稼ぐってのはまぁ、なんかこの子、こういう道進みたいのかなってある意味納得でした。
スポンサーサイト

ボーちゃん、倒れる


先日、良い天気の下、ボーちゃん熱中症で倒れました。
それも家庭菜園の世話をしている最中で、我が家に他に誰も居ない状態で。
ただグレンが気付いて、J家に侵入してお手伝いさんを引っ張ってきてくれて大事に至らず。
ちょっと冷やしたら大分よくなったようで一応病院には連れて行きましたが問題なく。

私「グレン、土足はダメだが偉いぞ。よくやった」
娘「犬だから」

馬鹿犬だとばかり思ってましたがやる時はやる犬だったようで。
なんだかんだでボーちゃんを守ろうとする姿勢が強い子で助かります。

私「しかしなかなか頭が良い奴だったんだなぁ」
ボーちゃん「鍛えたからね」

倒れた君が言うな。

娘「性格幼い感じはするけどね」
私「あー。落ち着きは足らないよな」

基本的にお調子者なんです。
まぁ人様に迷惑掛けなければそれで良いんですけど。

私「しかし熱中症対策はせねばなるまいて」
ボーちゃん「なるまいて」
私「冷風機買う?」
娘「それ、流石に違くない?お母さんの会社の倉庫に置いてる奴でしょ?」

風と霧を飛ばす奴です。業務用。でもあれ商品に湿気が行くんでダメな気がするんですよね。

私「でもさ」
娘「いやいやいや、ボーちゃん庭以外出ない訳じゃないんだからさ。機械でどうこうじゃなくて正しい知識と対策が必要でしょ」

御尤も。正論過ぎてグゥの音も出ない。

私「庭に冷蔵庫置こうか?いつでも飲み物飲めるように」
娘「絶対お酒いれるでしょ。だから違うでしょって」

つーても、ねぇ。

私「解った。ボーちゃん、帽子・水筒常備するように!」
ボーちゃん「わかった」
私「あと、防犯ブザー新しいの買ってあげるから、万が一動けなくなりそうになったら使いなさい」
ボーちゃん「うん」
こいつ、買い与えた当初は興味本位で引っ張ってましたが流石に最近は悪戯しません。

私「その前に、具合悪くならないようちゃんと水分取って休み休みにしなさい。5分に一回必ずちょっとだけでも水飲むとか。一日二日じゃ野菜だってダメにならないから、ほどほどにしときなさい」
ボーちゃん「はーい」

正直、何を毎日手をかけることがあるんだろうか、と。
草むしりとか害虫駆除とか間引きとか、あと種類によってやることが違うのも解るは解るんですけど。

まぁ、有るには有るんだろうけど、趣味でもないので理解が出来ません。
園芸用品が増えて増えて仕方有りません。

私「とりあえず、グレンにご褒美をあげよう」

グレンの好物、カキ氷。シロップ無し。
ペンギン型手動カキ氷機。

私「さて、ボーちゃん。君が作ってあげて」
ボーちゃん「はーい。あたしも食べる」
私「先にグレンね。君が助けて貰ったお礼なんだから。あとご飯前だから君はちょっとだけだよ」
ボーちゃん「うん。解ってるよ」

解ってたのか。君を見てるとたまに不安になるよ。

娘「ボーママ、そろそろご飯作らないのかな?私作ったほうが良いかな・・・」

ひたすらグレンのマッサージをし続けるボーママを眺めながら悩む娘。

私「あれはしばらく終わらないだろうから娘、適当に作って」
娘「ウィームッシュ」
私「ムッシュは男に対して使う。既婚者やそこそこの年の女にはマダム、若い女にはマドモアゼル」
娘「あれ、お母さんはどっち?」
私「世間一般じゃ30代前半はマダムでしょ」
娘「年齢解らない人にはマドモアゼルって呼んだ方が無難ってことかな?」

私はオバサンとか言われても何も思わないけど、世間一般の男性が女性に言うならそこまで不正解じゃない気がする。

私「みのもんた流ならそれが正解だね」
娘「みのもんた?」
私「え?知らない?」
娘「みのもんたは知ってるけど」
私「どんな高齢の女性にもお嬢さんって呼ぶ人だよ」
娘「・・・媚びてるね(笑」

テレビだからね。
もうそういうのが通じない世代なのか、とマダムは驚きました。
結婚はしてないのでマドモアゼルと一応ごり押ししておきますか。

マドモアゼルサキ。ワイン開けます。

ボーちゃん無双


ボーちゃん「あ、スコップちょうだい」
グレン「わんっ」
私「・・・・・・・・凄いな!」

他にも色々道具は有るのにグレンちゃんと持ってきます。

ボーちゃん「なにが?」
私「グレンちゃんと持ってきたじゃん!」
ボーちゃん「グレン、馬鹿にされてるよ?」
グレン「?」

なんだかんだでグレンはボーちゃんと一番仲が良い気がします。

私「なんか、憧れてたんだよねぇ。ああいう関係」
ボーママ「あー。良いよね」
私「カルビ逝ってからどうなることかと思ったけど」
ボーママ「・・・」
私「あんたは大丈夫か?」
ボーママ「まだ寂しいよねぇ。あの子、凄く優しかったから」
私「猫飼うのってもう絶対無理じゃね?」
ボーママ「あー。正直、グレンが天寿を全うしたら犬は迎えられると思うけど、猫は無理」
私「鳥飼いたい」
ボーママ「自分で世話するなら反対しないけど」
私「辞めとこ」
ボーママ「あそこに一杯居るし」
私「だから餌やるの辞めろよぉ」

この女とボーちゃん、野生のカラス、飼い慣らしてます。

ボーママ「あの子たちも役に立つよ?」
私「うーん。否定はしないけどさぁ」

なんだかんだとボーちゃんについて回るんで何となく安心?というのと、待機組は庭に来て畑を悪戯しようする野良猫を撃退するので。
ボーちゃん、カルビ以外の猫にはとてつもなく嫌悪感を丸出しにするのでカラスも覚えて防衛活動をしてくれるようです。

そして畑の作物は全く手を出さないカラス達。まぁ餌付けしてるからでしょうけど。

私「一応きまりは守ろうよ?」
ボーママ「じゃあそういう風にサキが言ってたって説明するよ」
私「それ・・・絶対私が襲われるパターンだろ?」
ボーママ「いい加減諦めなって」

えー。理不尽じゃない?ねぇ?だって絶対野鳥に餌やっちゃダメじゃん?

私「もう・・・インコでも飼おうかな・・・そのくらいだったら自分で世話できそうだし」
ボーママ「あ、辞めたほうが良いよ。絶対嫉妬されてカラスに襲われるよ?」

orz え、一生鳥飼えないの?ミミズクとかオウムとか浪漫感じるんだけど。

私「グレンで我慢するか」
ボーママ「あの子、良いでしょ?」<ドヤ顔
私「あー・・・馬鹿っぽくて愛嬌あるなぁ」
ボーママ「あのピュアな瞳が決め手だった」

ああ。見た目明らかに雑種ですけど確かに目がね、クリックリしてて邪気がないのがね。

私「J家で犬飼おうとか言ってるみたいだけど大丈夫かな?」
ボーママ「大丈夫じゃない?」
私「絶対血統書付きだよ?育ちが違うんじゃ」
ボーママ「グレンのが上品だよ」

まだ居ないのに断定口調。親馬鹿です。
ボーママが選んで連れてきただけに、グレンも何がしか持ってそうですけどね。
少なくとも保健所からと考えると豪運は持ってると思います。

でもなんか、ボーちゃんとグレンのコンビはなんというか羨ましいなぁ。
グレンには懐かれては居るんだけど、親みたいに思われてるんですよね、私。
こう、犬と相棒みたいな関係にちょっと憧れます。

教育って難しい


ボーちゃん「サキ。神様って居るの?」

おー。
なんか昔娘からも聞かれた気がする。子供ってそういう時期あるのだろうか。

私「私が神です」
ボーちゃん「・・・へー」
娘「んー、俗物な神様だね」
ボーママ「うーん・・・まー、私達親子にしてみたらそうかもしれないけど」

笑えよ。

私「ボーちゃん。あのね。神様って居る人には居るし、居ない人には居ないの」
ボーママ「サキ、これは迂闊なこと言うの止めてよ?」
娘「危険ジャンルだもんねー」

だよね。

私「私、神様に会ったことないから解らない。ボーママは?」
ボーママ「居ないんじゃない?」

オカルト筆頭のお前が言うか。じゃあ居ないな。
いや、でも、割りと波乱万丈な人生送ってるからなぁこいつ。神様なんて居ない!と思ってるのかもしれない。

娘「あれだ、ボーちゃん」
ボーちゃん「ん?」
娘「居るかどうかなんてわからんけど、信じてる人は居るし色んな神様信じてる人居るしさ」
ボーちゃん「うん」
娘「誰かに何か言われたらうちは仏教ですって笑って流しとけ」
ボーちゃん「なんかそういうことじゃないんだけど」
娘「解らないんだって。だってうち、そういう家だもん。でも良いじゃん、クリスマスにはケーキ食うしお正月には餅食うし墓参りはするし。そういう家なの」

餅はなんか違くね?初詣だよな。

ボーちゃん「どうでも良いってこと?」
私「これ、教育的にどうなの?」
ボーママ「うーん。解らない」
私「お天道様が見ている系のが良いのかな?」
ボーママ「この子へ理屈屋だから余計こじれる気が」
娘「太陽に目玉ないじゃん、とか言うよ絶対」

・・・・・・頭を抱える三人。

娘は割りとそのあたり適当にスルーして今に至るのでなんとも困りました。

私「ボーちゃん」
ボーちゃん「はい」
私「死んでからのお楽しみだ」
ボーちゃん「えー」
私「居たら会えるんじゃね?知らんけど」
ボーママ「まぁ、毎日ちゃんとお手伝いとかお勉強してれば良いことあるよ、きっと」

結局適当でした。
意外と娘が一番信仰心強そうなんですけどね。
毎日位牌にご飯とお水あげてますし。

ちなみに私は年二回のお墓参りの時にしか手を合わせません。
初詣で神社行っても並ぶのタルイからお賽銭はボーちゃんに託して離れたとこから合掌してましたから。ワンカップ片手で。

子供へのそのあたりの教育って正解が我が家には無いから困るんだなぁと思いました。
特定宗教信仰してないし、かといって偏らせたくもないし。

私「まぁ、日々真面目に生きればいいと思うよ」
ボーちゃん「解った。真面目に野菜育てるよ」

真面目じゃなかったの?毎日やってるよね?

私「あー、まー、皆喜んでるし良いことじゃないかな。適当に頑張って」
ボーちゃん「うん。超頑張る」

超か。畑、拡大されても流石に困るんだけど。部屋のもやし栽培も止めて欲しい。本格的に始めちゃって衣装ケース三段で栽培中です。
湿気大丈夫か?と心配になるんで。

娘「真面目にって、盛大にブーメラン刺さってない?」
ボーママ「真面目って言葉の定義が多分普通じゃないんだよ」
私「真面目に不真面目な生活を送るって結構難しいんだよ?」

我ながら哲学的です。

ボーちゃん、一言多いよ

ボーちゃんも大分成長してきました。
会話が以前は宇宙人としてるみたいでしたが今はかろうじて異文化の人間くらいにはなりました。

私「あちゃー」
ボーちゃん「ごめん」

ボーちゃん、私のワイングラスを大破しました。
まぁわざとじゃないですしね。そこそこ良い奴だったんですけど。

私「怪我ない?」
ボーちゃん「うん」
私「そか。良かった良かった。気をつけてね」
ボーちゃん「うん。怪我しないようにすぐパッと逃げた」

うん。

私「そっか」
ボーちゃん「キャッチできたかもしれないけど」

うーん。そうかー。チャレンジはしてみて欲しかった、と思わないでも。
怪我されるくらいならしなくていいんだけど、心情的にちょっとだけ思っちゃうの。
いや、自分の体を第一に考えて欲しいから良いっちゃー良いんだけど。

私「君のそういうところ嫌いじゃないけど、わざわざ言わなくていいかなぁ」
ボーちゃん「え?」
私「まぁ、無事でよかったよ」
ボーちゃん「うん」

まぁ、トロさでは定評のあるボーちゃんだから。

割ったグラスはリーデル。
一個あたり5千円しないくらいだからまぁ良いっちゃー良いんだけど、割とお気に入りだったので。
別にワンカップの空き瓶でワイン飲んでもいいんですけどね。

ただ名前がなんとなくルーデルに似てるから壊れるとか想像出来なかった。ちょっとショック。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル。この人、大好き。

次のページ

FC2Ad