サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

私「静」 娘「猫   怪我してる」

トラックバックテーマ 第1415回「好きな漢字を教えてください!」





参りました。参っちゃいましたよ。

娘が猫拾ってきました。しかも、『我が家に通っては食い物を強請る黒猫』ですよ。

放っておいても週に3回は我が家に来て私のクシャミ鼻水を誘発してくれる猫を何故わざわざ連れて帰ってくる、と一瞬思ったものの猫を抱いてる娘が固い表情で

私「こいつ、怪我」

私「あぁ!?」

娘「怪我!!」

オーマイガー。後ろ足がよく解らん状態に・・・車か何かに轢かれた感じでしょうか。
猫もグッタリして寝てる?生きてはいました。

タクシー呼んで動物病院行きました。
タクシーの運転手さん、始めギョッとしてましたが、良い人でした。
乗車拒否されたら悲惨だなぁと思いながら。

娘「大丈夫かな?」

車に載ると猫が鳴き出したので、鳴く元気ありゃ大丈夫だろ、と。

私「まぁ、死にはしないんでねーの」

娘が猫の心配をしている横で、
(クレカ使えるかな・・・現金ないぞ・・・後払いでもいいのかな?)
などと違う心配をしている私。鬼畜です。

猫は嫌いじゃないです。
むしろ動物の中では好きなほうだとは思うのですが、何分アレルギー持ちなのであまり愛情が抱けないのです。

病院到着。そしてすぐに治療室へ。
受付で名前を書かされたのですが、「ノラ 3歳?」とか適当に書いてました。
猫の年齢なんて解らんがな。

受付のお姉さん「ノラちゃんで良いんですか?」

私「あー・・・通い猫で、名前は・・・特には・・・」

お姉さん「あーはーい」

と軽く終わりました。


で、結局、足は元に戻らんそうです。
治療費は良いよ、治療費は・・・でもさ・・・えー・・・

待合室にて。

娘「・・・・」
私の様子をTVを眺めているフリをしながら目の端で伺う娘。

私「あー・・・・娘・・・・」

娘「ん」

私「あー・・・・・・・お母ちゃん馬鹿だからどうしたら良いか解らん。ちょー時間くれ」

という訳で、帰り道考えようと、タクシーを使わず歩いて帰ることにしました。

私「・・・・娘ー。猫飼うって大変だぞ?世話とかさー」

娘「大丈夫、出来る」

大丈夫って、出来るって、もう飼う事前提で考えてやがる・・・・
この時点であー、もう、しょうがない、と諦めました。

私「お金も掛かるんだよ?予防接種とか餌代とか。今回だって凄いお金掛かるんだよ?」

娘「大丈夫。ゲーム売れば良いさ!!」

私「私のゲーム売る気かコラ!?」

娘「大丈夫。ちゃんと節約するよ?」

あぁ、そうね。ウチの食費管理してるのはほぼ貴方だもんね。
そりゃ自信も有るわね。いくら猫に金掛かるのか私もよく解ってないんですけどね。

里親を探すというのも考えました。
が、健康な猫だって毎日保健所で命絶たれてるでしょうに、足引いて歩くであろう猫はさすがに人気薄だろうしなぁ。
そういう優しい人も居るでしょうけど、まぁ、もう、これは縁があったと諦めましょう。
幸か不幸か、ペット可の部屋ですし。

私「娘・・・今回だけだからね?」

娘「うぃ。有難う!」


満面の笑みですよ。もう。
その笑顔を見ると、毒気が抜かれるってもので、あーあーあ・・・本当に困ったもんですよ。

まさか猫を飼う日が来ようとは・・・・





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私「寝る」 娘「猫で遊ぶ!!」

トラックバックテーマ 第1422回「ゴールデンウィークのご予定は?」



私「で じゃなくて と でしょ・・・」

娘「ちょっと間違えちゃった♪」


我が家の猫(仮)の話です。

というか怪我してるところを娘に拉致られ病院に連れていったまま、未だ入院してます。

両足とも骨折で左後ろ足が特に酷いらしく、まず外で野良猫なんぞやれる状態ではないようです。

まぁ、何年生きるのか解りませんが、後生は我が家で監禁生活になりそうです。


私「名前どうすんの?考えた?」

娘「あー・・・・サキにしよう!」

私「何で母ちゃんの名前よ!?」

娘「何となく。やっぱ駄目?」

私「・・・良い訳ないわ。違う名前付けてやんな。娘の好きな言葉とか名前で」

また病院で ノラ とか書きたくないです。

娘「じゃあ、肉!」

私「誤解されるからそれは駄目」

どこの大陸の食文化だ。
食べた事の無い肉に対していつも強い好奇心を抱く娘なだけに「猫の名前=肉」発言は一瞬ゾッとしました。

鯨肉とか馬刺しとか、普通あまり食べない・食べたがらないものを進んで食べる娘です。

余談ですが、友人A子と私と娘で一度近場の焼き鳥屋に行った時の事、

A子「おら!食らえ!!!」

と娘を怖がらせようとA子は見た目グロテスクなスズメの丸焼き串を娘に突きつけましたが、

娘「お?サンキュ!!!」

と躊躇無く頭から骨ごと噛み砕いてました。
スズメの丸焼きなんて初見だったはずなのになぁ。

A子「・・・・このガキ、超怖ぇ(笑」

私「さすがに引くわぁ」

娘「美味い!」

私「・・・そっか。良かったね」

という会話があったのを思い出しました。


で、結局名前の件ですが

娘「名前は猫と相談して決めよう!」

との事。

相談って、猫とどうやって相談して決めるのだろう・・
ニャーとかナーとかそういう名前にでもなるのだろうか。

まぁ、猫も娘も適当に、平和に暮らしてくれればそれで良いです。

私「・・・ふきのとう」 娘「肉!」

トラックバックテーマ 第1424回「春の味覚と言えば?」



微妙だ。私はふきのとうの天ぷらは好きですが、1個で満足するので、惣菜として買う以外自分で揚げたことは有りません。

娘は食べ物でも唯一苦いものが苦手で、余るのです。
さんまのハラワタも娘は食べられませんので、一匹買って、娘が身を食べ、私がハラワタをつつく、というのが定番パターン。


さて、そんな娘の魚のハラワタも食べてくれるであろう新しい家族が到着しました。

まだ安静にしなきゃいけないのですが、先日後ろ両足ボッキボキになっていたところを娘がサルベージした元野良の黒猫です。

やはり歩けないし、まだ這って動くほど元気も無いのですが、

私「猫」と呼ぶと返事をします。

前は私が声掛けてもガン無視だったんだけどねぇ。ある意味殊勝な猫かもしれません。


私「で、名前どうすんの?それ以外はもう準備出来てるけど」

そう。全て、用具揃えましたよ。
入院費用も・・・・凄まじい金額でした。
入院期間も長かったからなぁ・・・・
相場が解らないのですが、3DSでもPSVITAでも,余裕で何台も買えるよ!と。

なんか色々厄介で、最終的には大手術になってしまいました。

お金は、まぁ覚悟してたので良いのですが、さすがに見てると痛々しいことこの上ない状態です。


猫の寝床もリビングに作りました。

私もアレルギーの薬飲んだら大分落ち着きました。
ちょっと触った程度なら赤くならなくなりました。
痒いは痒いんですけどね。

いやー効くもんですね。嫌いな病院に行ったかいが有りました。
大事なのはやはり掃除のようで、そのあたりは娘が頑張ってくれるそうです。

娘「よし!」

家についてすぐ、娘のテンションはMAXでした。

娘「猫の名前決めた!お前はジジだ!!」

私「パクリかよ!!」

いくら黒猫だからって。

娘「でも呼びにくいからカルビって呼ぶの!!」

何その超展開。ジジの名前がどっか行ったぞ。
それとも名前がジジで苗字がカルビ?
何にせよ「肉」よりマシだけどさ。


娘「カルビ!!お前はカルビだ!!」

猫「ナー」

返事しやがった。

私「・・・・まぁ、いっか。かっぱえびせんとか好きそうだね」

娘「何!?買ってくる!!」

私「待て!冗談だ!ちゃんと猫の餌もあるからそれ食わせてろ!」

娘「お?買ったの?」

娘のことだから、自分と同じもの食わせようとするだろうと思い猫用の缶詰買ってました。
カリカリの方が安いよな、と思いそちらも用意しました。

私「猫に人間用の食い物を与えてると長生きしないらしいよ」

娘「・・・・あたし、今まで一杯食わせてたけど・・・・」

私「元気な頃だったから大丈夫だろうけど、今はあまり動けなくてちょっとの事でも具合悪くなると思うよ。だから猫用のしか食べさせちゃ駄目だかんね」

これ以上治療費かかって堪るかよ。


まぁ、しょうがないので色々腹くくりましたさ。

思い起こせば、娘に買ってきてもらってあたった、中古車なら余裕で買えるじゃん!という金額の年末ジャンボ賞金も手付かずなので、そこから治療費や予防接種やら餌代やら場合によってはホテル代を捻出しようと思います。


ある意味その年末ジャンボの当選も、猫を飼う為の神掛かった前フリにしか見えなくなりましたよ。


別にグロくは無いんですけどかなり特徴ある姿なのでネットにあげるのも晒すようで気が引ける&定期的に病院にも連れて行かなきゃいけないので、我が家の諸事情と相まって身元バレが怖いので画像は割愛させて頂きます。

ブログでのペットネタって、画像必須ぽいところがあるだけに、何となく寂しい気がしますけど、娘と猫が末永く平穏に過ごしてくれればそれで良いです。

猫カテゴリ作成

ネタに尽きることが無さそうなので、いっそ猫カテゴリ作りました。



改めて紹介を。

真っ黒猫で立派な大人猫で、名前はカルビ。メス猫です。

事故?で後ろ両足を大破してるところを娘が拾ってきて、なし崩し的に我が家の一員になりました。
元々我が家に出入りしていた通い野良猫だったので、これも縁だと。

日に日に私にも懐いてきました。喉を鳴らしたり。
排泄が難しい状況です。

一応前足で這ってトイレに行けるように寝床を作ってあるのですが、なかなか難しい?面倒?なようです。

娘はスパルタで指導しようとしてるのですが、やっと昨日、1回だけ所定のトイレでやってくれました。


私「あぁ・・・娘・・・気長にやろうぜ?ずっと家に居なきゃいけない上に、娘にまで怒られたら辛いって」

躾けは大事なのだろうけど病み上がりというか、まだ動くのも痛いんだろうしなぁ。

娘「・・・・そだね・・・解った。ごめんな、ジジ」

ジジなのかカルビなのか、どっちやねん!気分で使い分けてやがる。

まだカルビは我が家に来たばかりなのだけど、すでに私にとって大事な相棒になってしまっています。

娘が居ないとき、私の大事な話し相手となるのです。
話しかけると適当っぽいですが相槌打つんです。あざとい奴です。


私「カルビ・・・・・・・・足なんて、飾りらしいよ・・・・」

カルビ「ナー」

私「お前もジオングだったら良かったのにね」

カルビ「ナー」

私「もうちょい元気になったら公園に連れてったるからな。で、カラスに襲われろ」

カルビ「・・・・」

私「返事せんかい」

カルビ「くぁ(欠伸」

コントの相手としては悪くありません。


外に親しい仲間も居ただろう。
愛想が良い分、他に通っている家も有っただろう。
そこには可愛がってくれる人たちも居ただろう。

カルビはどう思ってるのだろうか。
失って初めて大事だと気付く、なんてのはよく有る事で。
猫もそうなのだろうか。

カルビは私たち親子との関係をどう思うのだろう。

ふと、溜息をついたり、寝ぼけてんのか?というまどろんでいるような表情をするカルビを見ていると、考えても仕方ない事だけど、気になります。

ストレスを感じていなさそうな様子が、老人っぽくて、何だか心配になってしまうのですよ。

私「娘の寝顔」 娘「猫!」

トラックバックテーマ 第1429回「最近撮った写真は何の写真?」



娘は写真を嫌がるので寝顔を撮ってみたり。

相変わらず飼い猫となったカルビはノンビリしとります。
日向ぼっこしてみたり、カリカリ齧ってみたり、這ってきて私の膝上に乗ったり。

まぁ、懐かれれば可愛いものです。

で、娘が学校から帰ってくるとドアをガチャーン!と五月蝿く閉めるのでカルビは慌てて寝床に這って行ってタオルケットに頭を突っ込みます。

私「娘が帰ってきたとたんにカルビ逃げたぞ(笑」

娘「えー・・・遊べよー遊んでよー」

ランドセル背負ったままの娘に「ダリー・・・・」みたいな表情で弄られるのが日課となっています。

マイペースな猫でして、娘が家の掃除を始めると後ろを這って憑いて回るようになりました。



カルビの両後ろ足は、包帯代わりに這い回ってもスレないよう布でカバーをしてます。

私「カルビ・・・・あんた、ジオングっていうよりもテケテケみたいだね」

ジャーキーを餌に私の方に向かって来させていたら、その這ってくる姿が昔みた映画のテケテケに何となく似てました。
まぁ、怖くないですけど。

娘「テケテケって何?」

私「腰から下が無いお化け」

娘「・・・・・どうやってウンチすんの?」

その発想はなかった。

私「・・・御飯食べないんじゃない?お化けだし」

娘「・・・・御飯も食べられないのにお化けになって何したいの?」

その発想もなかった。

私「・・・・さぁ?猫と遊ぶんじゃねーの」

娘「それなら許せる」

何様だろう、この娘は。
まぁ、しかし。

娘以上にカルビと接する私としては、困ったもんだなぁ、と思っております。

昼間娘が居ない分、猫は猫で暇らしく構ってちゃんだし、私は私で思った以上に情が涌いてしまっている状態。

こりゃ、我ながらペットロスが怖い・・・

困ったもんだなぁ・・・やっぱり飼うんじゃなかったなぁと思わないでもないですが、あの状況下だと、もう、選択肢が無かったなぁ・・・まさに運命だと思って諦めるしかなさそうです。
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