サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

ボーちゃんとグレン

ボーちゃんは寒がりでよくグレン(犬)を座椅子にしながら庭弄りをしています。
最近ではグレンもボーちゃんの農作物に手を出さなくなったので座椅子のごとく寄りかかってます。

ボーちゃん「サキ、グレンすんごいあったかい」
私「そりゃ良かったなぁ。寒いし犬型ホッカイロだ」
ボーちゃん「おっきいホッカイロだ」
私「だな」
ボーちゃん「それでね、グレン具合悪いみたいだよ?」
私「そういうことは早く言え!」

40度有りました。人間だったら生死さ迷うわ!入院です。
犬って高額医療制度関係ないよね・・・犬差別だ!厚生労働省出て来い!

ボーちゃん「ごめんね」
私「ボーちゃんさぁ」
ボーちゃん「だってグレンが大丈夫だって言うんだもん」

またメルヘンな。

私「ワンしか言わないじゃん」
ボーちゃん「きゅーんって」

それ助けてって言ってない?

私「犬って喋れないからさ。変なことあったらすぐに教えてね」
ボーちゃん「うん。ごめんね」

犬飼うの初めてだから仕方ないと言えば仕方ない。
なんだかんだで一番ボーちゃんが可愛がってるし気付かなかった大人の責任でもある。

ボーママが居れば気付いてそうだなぁ、と思いました。
ちなみにボーママは仕事で岐阜に出張中です。
このパターンは初めてで、私の代行ではなく単独で出陣。

私「どーよ、岐阜羽島」
ボーママ『駅裏なのに駐車場が凄く安いね』
私「何もないでしょ?」
ボーママ『セブンイレブン有ったよ』

こいつ、観光とか私以上に向いてない。

私「名古屋で串かつ食べてきな」
ボーママ『いや、あんまり興味ない。ういろう買って帰るね』
私「あんた何しにいってんのさ」
ボーママ『え、仕事』

そうですね。
業務支援課の主任なんて訳の解らない役が付いて各方面にご挨拶回り中。
ちなみに直属の上司となる課長は私です。あと一人居ますがそれは私の専属ドライバーで名ばかり。
兼務が多過ぎて正直肩書きだけは社内で一番長いのが私です。現状で五つ。
いつの間にか拝命していたのは二つ。馬鹿じゃないかと。名刺三種類持ってます。なんか悪い事してそうな状況です。

ボーママには関西、関東を今日から今週一杯旅してもらってます。

正直、そこまでさせる?と思ったのですがJパパ曰く
『女性が活躍できる職場アピールって大事なんだよね。あともうちょっとサキさんの実務担える手駒増えると良くなりそうじゃない?』
だそうです。
手駒って、もうちょっとオブラートに包んで欲しい。
まぁ確かに現状じゃボーママ本人が恐縮するレベルで実務に比して高給取りではありますけど、それは私の子守も含んでますから微妙なとこです。
あと、一蓮托生なのでリスクマネージメントとしては愚策も良いところ。
ただ、どこも人材不足な訳です。

ただ優秀な人材よりも、普通でいいから前向きで決して裏切らない人材が欲しい、と贅沢なこと抜かすJパパは経営者向きではない気もします。

決して裏切らない人材?関羽だって青竜円月刀取り上げたら裏切るんだぜ?
血縁でもなきゃ忠誠度は80キープ出来れば一先ず良しとしなきゃ。
じゃなきゃ金で縛るしかないけど今度は費用対効果がね。

経営者は悩んで苦しめば良いのです。
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グレンの憂鬱


娘がインフルエンザに掛かったので一家全員外出禁止。
来訪者もシャットアウトしています。

ボーちゃん学校に行かせようかどうか悩みましたが基本的にどちらかが感染性の病気に掛かるとまず
第一にお互いに移るので我が家は全員隔離処理しています。
あとで「あいつが移しやがった」みたいにママ友ネットワークで言われたくないですし。

ちなみに私もボーママもママ友ネットワークに入ってませんが
娘の友達のお母さんが入ってるのでそっちから情報が入ってきます。
要らないと言えば要らない情報ばかりなんですが今後有益な情報があるやもしれないと思い教えて貰ってます。

娘「きつい」
私「ざまぁwwww」
娘「酷い」
私「ざまぁwwww」
ボーママ「サキさぁ」
私「冗談だってば。ほれ飲め」

お手製卵酒です。
アルコール出来るだけ飛ばしてますがこれ飲むと娘は数分後には寝ます。


夜になってテレビでペットの多頭飼い問題の番組が流れてました。

ボーちゃん「うわぁ」
ボーママ「凄いねぇ」
私「なんて無責任な」

犬一匹だって大変なのに猫を50匹も60匹も猫飼うとかって。
貧乏人はペット飼うな、とツイートした獣医は言葉は過ぎたというか
言い回しが下手だったかもしれませんが関わる生命に誠意有るが
故だと思います。

ちなみにボーちゃんは犬猫を無条件で好きにはなりません。
敷地に侵入する野良猫には水を掛けて追い払うなどかなりアグレッシブです。
カルビやグレンは家族であって犬猫のくくりには入らない様子。
毎日来るカラス達はお客さん扱いです。餌付けすんなって言ってんのに勝手にあげてます。
多分なんかの条例に引っかかると思うんですけどボーママも一緒になってやってるし。

ボーちゃん「こんな飼ってどうすんだろ」
私「非常食なんだよ」
ボーちゃん「え?」
私「お腹減ったら食べるんだよ」
ボーちゃん「なるほど」
私「嘘だよ」
ボーちゃん「一匹くらいね?」
私「何が、ね?なのか解らん」
ボーママ「猫は食べちゃ駄目だよ。美味しくないから」
ボーちゃん「だよね」
私「ボーちゃんの野菜の方が美味しいわな」
ボーちゃん「そうかな!?」

味?普通ですよ普通。
なんか農家が居ます。

ちなみにグレンの好物はカブや大根です。
ちょっと前にボーちゃんが庭で転んで手放したカブをバッと掻っ攫って小屋でガツガツ食ってました。
土付いたまま。
グレンあんまり水飲まないので大根がドッグフードの横に塊で添えられる変な犬です。
歯ごたえがシャキシャキしてるのが好きみたいで。

ボーちゃん大激怒で家からピコピコハンマー(私が昔ボーちゃん苛めるために100均で買った)を
持ってきてひたすらグレンや小屋を叩いてグレン泣かせてました。

私「虐待はあかんぞ」
ボーちゃん「きょーいく!」

それ以来、勝手に奪っていくようなことはないようです。
娘とボーママはグレンをペットとして可愛がってますがボーちゃんは手のかかる子分扱いです。

私?酒飲んでるときの相槌要員兼玩具ですよ。者を庭に向かって投げると咥えて持ってくる玩具です。
最近は寒いので庭で飲みませんが煙草を吸う時は庭なので一緒にたそがれてます。

わんこ

なんだかんだで我が家の飼い犬グレン的ヒエラルキーが決定したようです。

ボーママ>ボーちゃん>私>グレン>娘

散歩では娘が一番世話してるのに(w
ボーママ(ご飯作る人&しつけする人)>ボーちゃん(ご飯くれる人)>私(遊ぶ人)>娘(散歩と言いつつバテバテになる程連れまわす人) ということなんだと思います。

私「グレン、あんたの前走るでしょ」
娘「ん? そだけど?」
私「犬にとっては散歩のとき前歩くほうが偉いんだよ」
娘「は? 本当に?」
私「ちょっと散歩行きましょう。ボーちゃんも行こ」
ボーちゃん「おっけー」

実験の結果。

私がリードを持つと後ろに。
ボーちゃんが持つと後ろに。
娘が持つと前に来ます。

娘「うぇマジかよこいつ~」
私「あくまでペットだから言う事聞かせられなきゃ駄目だよ。人様に迷惑掛かるから気をつけなね」
ボーちゃん「お姉ちゃん、叩いちゃ駄目だよ?」
娘「叩かないよ!」
ボーちゃん「蹴ったり投げたりも駄目だよ?」
娘「なんでそういうこと言うの!?」
ボーちゃん「噛むのは良いかも」
娘「はぁ!?」
私「上下関係って意味じゃ解りやすいけど駄目だよ?」
娘「噛まないよ!?」

いやぁあんた私の事よく噛んでたじゃん。
取り合えず躾のプロさんにもう一度教えて貰いに行くことにしました。
ヒエラルキー最下位はJパパだけで十分です。

ちなみにボーママがグレンを呼ぶとご飯食べてようが何してようがすっ飛んで行きます。
もう尻尾も千切れんばかりに。

私が呼ぶときはトッテコーイと骨ガムや玩具投げる時だけなので最近では自分で咥えて持ってきます。

畑の柵が完成しまして、小さな物置も置いたんですが程よい高さなのかそこにはよく猫が二匹、茶トラと真っ白のが寝てます。
グレンが届かないところなので始めのころは吼えてましたが私が「グレンうっせぇ!」と怒るので吼えなくなりました。
猫の排泄物が目下の問題で、ボーちゃんは懐いてくるわけでもない猫は好きではないらしくよく威嚇して追い払ってます。
猫のってそのまま土に帰るのが凄く時間掛かるので畑にある場合は特にちゃんと処理しないと駄目なんですよ。

ボーママ「カルビって頭良かったけど、グレンってなんか抜けてるよね」
私「あー確かに」
ボーママ「それはそれで可愛いんだけどね」
私「馬鹿な子ほどって言うならもう既に二匹居るけどね」
ボーママ「あー」
娘「え、ちょっと酷くない!?」
ボーちゃん「お姉ちゃんちょっとうるさいよ」<TVアニメに夢中

グレンも娘達も馬鹿で可愛い生き物です。

犬。

犬の名前を決めるのも大変でした。躾で外注に出す前の話ですけどね。

娘「ケバブ!」
ボーちゃん「いぬ」
ボーママ「ポチ」

娘の肉シリーズも意味解りませんし呼びにくいですので断固拒否。
ボーちゃんなんかあんまり過ぎるので却下。
ボーママのは平凡すぎるので没。

私「グレン・リベットで決定な」
ボーママ「え、苗字有るの?」
私「グレン・リベット・マークⅡ」
娘「増えた!?」
ボーちゃん「なんでもいいよ」

男の子なので格好良い感じに。ウイスキーの名前ですけどね。
ボーちゃん、名前にこだわりは無いようですが「いぬ」はコダワリなさすぎです。


そして我が家に犬が参りまして早三週間。

私は庭のチェアーでうたた寝するのが最近好きですがグレンも大抵足元で寝てます。
まず間違いなく私がたまにおやつあげるからですけどね。
初めはビーフジャーキーをあげようとしたら

ボーママ「犬に人用のあげちゃ駄目!」

と激怒されまして、それからは犬用ジャーキーを常備するようになりました。
間違って食べちゃったんですけど意外と美味しいです。

あと犬ガムって面白いね。投げると取ってきます。
何度でも何度でも、よく飽きないなぁって言うくらい取ってきます。
その内フリスビーとか仕込みたいです。
ちなみに躾外注の成果でお手とお座りとチンチンという基本は完璧です。

私「グレーン」
グレン「ハッハッハ」
私「お酒持ってきて」
グレン「ハッハッハ」
私「お酒持ってきて」
グレン「ハッハッハ」
私「お前使えねぇなぁ」

ワシャワシャ撫でる。

私「汗べっとりだなお前!暑苦しい奴だ!獣臭いぞお前!けだものめ!」
グレン「ハッハッハ」

手が汗でベットリしやがりますのでよくホースで水責めしますがかなり喜びやがります。

ボーちゃん「サキの独り言が増えてる」
娘「いやぁカルビ居た時もあんなもんでしょ」
ボーママ「楽しそうだから良いと思うよ」

聞こえてますよ。
基本構ってちゃんな犬なので面白いです。

夜は玄関に置いた犬小屋で就寝。
完全外飼いにすると寿命が短くなるとか聞いたので。
まぁ確かに熱かったり寒かったりし過ぎると体には良くないだろうしなぁと。
小型なら座敷犬にしても良いのかもですがそこそこのサイズですからね。

散歩は朝、娘がランニングがてら三十分くらいと夜にJ君と娘が散策デートの口実の如く散歩に連れていきます。
ボーちゃんはブラッシングと餌当番。
散歩しなくて良いの?と聞くと

ボーちゃん「逃げられたら面倒だし面倒臭いからやだ」

との返事に私も納得。グレンはかなり元気な子なのでボーちゃんじゃ絶対に逃がしちゃいます。

ボーママ「なんかどんどんサキに似てきてる気が」
私「私だったらそもそも一切世話しないけどね」
ボーママ「ああ」

納得するんかい。

意外とボーちゃんが一番グレンに構ってます。
縁側でグレンのお腹に頭乗っけて寝てたり。なんて無用心な。

私「ダニついちゃうよ?」
ボーちゃん「カルビだとつぶれちゃうから出来なかったの」

やりたかったようです。解る。気持ちは解る。
犬らしく順位があるらしく、ボーママ>娘=ボーちゃん=私=J君>グレン>Jパパのようです。
基本Jパパは相手にされてませんがめげてません。
たまに散歩に連れて行ってくれてオヤツもくれる便利な男、くらいにしか思ってなさそうです。

まぁJパパ本人は楽しそうだから良いですけどね。

Jパパ「お手してくれないんだよねぇ」
私「J君より下だから仕方ないね」
Jパパ「一週間ぶりだと結構吼えられるんですよ」
私「あいつ吼えんの?」
Jパパ「え」

というくらい吼えないので五月蝿くなくて良いです。
Jパパのお蔭で不審者には吼えるというのが実証されたので十分です。

ボーちゃんの野菜プチ農園も順調のようです。
グレンがえらい庭掘るんで、20万くらいかけて農園用柵作りましたよ柵。基礎付きで。
さりげなくJパパに。

私「領土侵犯していい?具体的にはこっからここまででボーちゃんの家庭菜園スペースが欲しいの」

グレンの稼動範囲とボーちゃんの農園の日当たりの良いスペースを考えると丁度良い場所が我が家の土地とJ家の土地の境目だったという感じです。2mくらい欲しかったのでお願いしました。

Jパパ「塀も無くなったし構わないよ。うちの嫁、家庭菜園とか庭の造形とか全く興味ないから」
私「あいつはゲーミングマウスやPC用チェアーのが興味有るからなぁ」
Jパパ「むしろあの離れを破壊したい」

Jママのコレクション置き場が気に入らないようです。
Jママにもお願いしたら「良いよ?別にことわらなくても良いのに」とのこと。いや勝手にやったら犯罪だから。

グレンは出来上がった策に向かって一回助走つけて飛び越えようとして頭からぶつかって悶絶してたのには超笑いましたけど。
なんで飛べると思ったのか。

私「ボーちゃん、何育てるの?」
ボーちゃん「トマトと枝豆。サキ食べるでしょ?」
私「え、別に好きなの育てたら良いよ?」
ボーちゃん「あとほうれん草とネギ」
私「あ、長ネギもたまねぎもグレン食べたら死ぬから駄目だよ」
ボーちゃん「グレンめ・・・・じゃあほうれん草増やすよ」

ほうれん草大好きっ子ですから。
割りと広いのでそこそこ収穫できそうです。

鳥避けネットとかも設置して貰ったんですが引かれました。

ボーママ「え、そこまでやるの?」
私「いや、だって荒らされたら可哀想じゃん?」
娘「そのお金で野菜買った方が安いんじゃ」
私「趣味の世界にケチつけちゃあかん」

これまでもプランターで結構色々育ててましたからね。
ボーちゃんにしてみれば念願の家庭菜園です。
ましてや結構な肉体労働なのでインドア派なボーちゃんには合ってると思います。
育て方とか自分でネットで検索するし。

私「将来農家になったら良いじゃん」
ボーちゃん「趣味を仕事にしちゃ駄目なんだってよ?」

あー。何この小学生。可愛くねぇ。

ボーちゃん「でもね、一杯お金貰ってもっとおっきな場所で作るの」

もうそれ農家になれば良くない?と思いましたがそこまで甘い世界ではないのでしょうね。
なんか野望を抱いてるようなので良い事なのかもしれません。
まぁ人並みに働ければJパパのコネで間違いなくそこそこの収入でもって
就職出来るでしょうからグレないで生きてくれればそれでいいです。


グレンに延々と「おーら取ってこーい」させる飼い主ですが結構暇つぶしになって楽しいです。

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