サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

娘、バスケ部を泣かせる

娘「いや、だってさぁ」
私「いや、だってじゃなくてさぁ(笑」
ボーママ「サキ、茶化しちゃダメ」
ボーちゃん「お姉ちゃん、進歩ないねぇ?」

私&娘&ボーママ「「「ん!?」」」

おまゆう。お前さんは出会った頃から不思議ちゃんなとこ、変わってないぞ?

私「娘、もう体育以外辞めておきなよ」
娘「あー」
ボーママ「本当はダメなんでしょ?」
娘「まぁ。でも顧問の先生も黙認してる感じだったんだよね」

娘が友達に会いに夏休みの学校に行ったらバスケ部にちょっとやろう、と誘われたそうです。

私「で、無双した、と」
娘「まぁ」
私「で、泣かせた、と」
娘「勝手に泣かれたのを泣かせたと言われても」

もうスポーツ選手になれば?

娘「スポーツ選手って食べていけるの?」
私「サッカーはあんまりなイメージ。バレーも実業団くらいか?」
ボーママ「ゴルフ?」
娘「あー、好きくない」

出来るくせに精密作業嫌いだよね、君。

ボーちゃん「あたし好き」

あー。意外と不器用なくせに好きだよね、君。
ボーちゃんの場合、時間をかければクリア出来るような作業得意です。
根気強い子。

私「私は生きるのが苦手」
娘「知ってる」
ボーママ「知ってる」
ボーちゃん「あー」

あーって。

娘「なんか、なんで泣くかなぁ?」
私「悔しいんでしょ」
娘「悔しいなら頑張ればよくない?」
ボーママ「娘ちゃん、あのね、頑張ってもなかなか出来ない人って居るんだよ?」

残酷だが真実を告げるボーママ。
世の中小器用な人間ばかりじゃないのです。

私「あんたは何でもすぐに平均以上にこなせる人間なんだよ」
娘「天才っすね!私天才っすね!?」

うざ。

ボーちゃん「お姉ちゃんのそゆとこ、どうかな?」
娘「うっ」

疑問系で投げっぱなしジャーマンのボーちゃんがえぐい。

娘「まぁ自重するよ」
私「あんたはまず、何か熱中できること探せば?」

娘、意外と無趣味というか。
日々の鍛錬や勉強は欠かさないのですが、意外と暇を持て余してるであろう時間をよく見ます。
読書で誤魔化しているようですが、集中してねぇな、という瞬間をよく見ますね。

娘「あー。なんか、熱くなれる奴?」
私「自分で探しなさいな」
娘「うーん・・・」

幼少期はともかく、その後は成功体験ばっかりな娘はあまり挫折を知りません。
劣等感とかも無さそう。
ボーちゃんはマイペースなようで意外とコンプレックス持ちで努力の意味を知っている子です。

私「平和に読書したいならそれでも良いんだけど、つまんないなら他の探しなさいな」

ボーちゃんは野菜作り、ボーママは料理や掃除、私はYOUTUBE観賞とかサブカル専門。
娘は運動と言えば運動だけど体力有り余ってるのを消化するのが目的にしか見えません。

ボーママ「裁縫とかは?」

まさかの。

私「あー。良いかもね」
娘「えー?うーん?」
ボーママ「明日、裁縫用品店行って見る?」
ボーちゃん「針金買って来て。錆びないビニールの奴」

いや、裁縫だって。何に使うんだ。いや、家庭菜園だろうけど。

娘「まぁ。行ってみようかな」

裁縫女子誕生か!?





と思った時代が私にも有りました。


ボーママ「ごめん」
私「いや、別に良いよ?(笑」

娘が選んだのは、レザークラフト。

私「娘、必要なもん遠慮なく買っていいから(笑」

皮革を加工するとかって、確かに裁縫かもしれないけど、そうじゃない(w

娘「ありがと。意外と革って高くて申し訳ないんだけど」
私「気にすんな、買った分はしっかりやりな」

なんか、力強い奴です(w

そう言えば革好きだからなぁ。
数年前に買った革のカバン、未だに使ってますし。

ボーちゃん「お姉ちゃんお姉ちゃん」
娘「ん?」
ボーちゃん「ハサミ入れるの作って。腰につけたいの」

なんと実用的な。

娘「おー。良いね。頑張るよ!」
ボーちゃん「すぐ作ってね?」
娘「我侭じゃね!?」
ボーちゃん「こう、鉄砲みたいに取りやすいやつがいい」
娘「えっと、出来るかなぁ?」

一時期首に紐掛けてハサミぶら下げてた子なので娘には是非頑張ってほしいです。
流石に危ないので今は道具袋を小分けにして持たせてますけどね。

ボーママ「なんか娘ちゃんて必ず斜め上に行くんだよね」
私「あんたの娘は異次元だけどね」
ボーママ「・・・私達ってちゃんと親やれてんのかな?」
私「不安になるねぇ、確かに(w」

でもこの二人、放置しても勝手に伸びてく雑草魂持ってるからまぁ大丈夫だと思うの。
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怖ぇええええ!


J一家と一緒にJパパのお仕事友達の家に一家で呼ばれました。
バーベキューとかするということで。

私も知ってる人だったので我が家はグレン以外フルメンバー。

Jパパ友「裏山にコースあるけど遊ぶ?」
Jパパ友息子(小6)「行こう!」

ということで行ったらモトクロスっぽいコースが・・・ブルドーザー置いてるし・・・頭おかしい・・・
バイクが3台並んでました。関東でも端の山間とは言え敷地にコース作るとか、頭おかしい。

ボーちゃん「あたし、死ぬからやらない」
私「あんた自転車も怪しいもんね」

足届きそうにないしね。

ボーちゃん「タイヤが二つって変だと思うよ」

移動手段と考えると安定性捨ててるもんね。

他の子供達が挑戦することに。子供用なのかちょっと小さいです。
エンジン音五月蝿ぇレベル。

まずはJパパ友が一通り見せてくれました。
そしてその息子さん、慣れてる感じでYOUTUBEに出てきそうな感じでコースを回る。

娘「おー。凄いなぁ」
J君「怪我しないでね?」
娘「まーほどほどに」

数分後。

娘「あははははははははははははははははははははははははははははは!」

怖ぇよ!なんであいつ、初めて乗ったくせにジャンプで5m以上飛んでんだよ!

Jパパ友「お子さん、天才だねぇ!ちょっと教えただけでフォーム完璧だよ(爆笑」
Jママ「娘ちゃん、弱点無いですからね(ドヤ」
Jパパ「娘ちゃんの運動神経って研究対象になるレベルじゃない?(引」

J君も負けじとジャンプ。娘より飛んでないけど3mは逝った、けど失敗。

Jママ「情けない」
Jパパ「心配しなよ」
Jママ「あの子があの程度で怪我するわけないね」
Jパパ友「いやいや、普通あんなもんだし度胸有るよ」

スピードに引く。あれ、平気で60km/h以上は出てるよ。

ボーちゃん「・・・・・ぃいい」

ボーちゃん、あまりのスピードにビビッてボーママにしがみつく。


娘「あはははははッ!あはははははッ!あはははははッ!」

Jパパ友「うわッ!なんで!?」

ウイリーで走り出したと思ったらジャックナイフって・・・・
教えられてないことを見ただけで覚えやがった。
多分、細かな理屈考えず本能と反射神経と身体能力で制御してやがる。

ボーママ「止めさせよう」
私「うん。あいつやべぇよ」

Jパパ友「・・・あの子にモトクロス始めさせない?」
私「そういう競技は向かないんで」

喧嘩なら買う奴なんですけどね。

J君「やっぱりウェイトの差が」
娘「違うって。Jは力でなんとかしようとし過ぎなんだよ」
J君「いや、えー?」
娘「バイクを掴むんじゃなくて暴れる馬に上手く体重かけて落ちないようにすんだよ」

まず、バイクは馬じゃねぇんだから暴れさせんな。制御しろ。
フルスロットじゃねぇかよ。

私「あんた、バイクの免許はダメだからね」
娘「あー・・・なんかそっちは興味ないかな」
Jママ「娘ちゃんはスポーツが好きなだけだと思うよ?」

あぁ。なるほど。変に合理的なところあるしね。

ボーちゃん「お姉ちゃん、絶対人間じゃないよ」

解る。

娘「ボーちゃんにだけは言われたくない」

それも解る。

ちなみにBBQでは鹿肉も頂き美味しかったです。

娘、迷う


私「グレン、大丈夫か?」
グレン「・・・」

毛皮のくせに何故か日向に出たがるグレン。
グデーンとして汗かきながらも日向と日陰、行き来しながら昼寝します。
熱中症になられても困るのでアイスノンを定期的に差し入れる私。

ビーチパラソルの下で半そで短パンという人様にあまり見せられない格好でキンキンに冷やした白ワインを飲む私。
デリカメゾンで298円。
まぁ基本私って安酒でもそんな不幸な気分にならないので。

J君「娘ちゃん、ドツボに嵌ってるよ?」

最近では我が家とJ家の区別が怪しい娘とボーちゃん。
勝手にJ家に入って本読んでたりしますが誰も文句言わないという。
多分おかしいと思ってるの私だけ。
ボーちゃんはJ弟君の世話役でもあるからフリーパスですけどね。

J弟君は私が抱っこすると逃げようとします。
なんだ食うぞガキ。

娘だと真顔になります。
ボーママだと笑顔になります。
ボーちゃんだと満面の笑みで抱っこを止めようとするとガン泣きします。
Jママが抱っこすると不思議そうな顔します。

Jママ、お前それで良いのか。

私「ドツボって?」
J君「なんかボーちゃんがクリティカル出した」
私「喧嘩か?」
J君「違うけどね。悩みだしたよ」

J君が言うには、三人で部屋でダラダラしてたら将来の話になったらしく。

ボーちゃん「お姉ちゃんは何でお医者さんなの?楽しくないよ?」
娘「楽しくないってこともないと思うけど、人を元気にしたい、みたいな」
ボーちゃん「人の気持ちよく解らないのに元気に出来るの?」

とかなんとか会話があったらしく。ガビーンとショックを受けたらしい。

私「ボーちゃん、素で抉るからなぁ」
J君「娘ちゃんも思い当たるところあったみたいだからね」

頭脳・肉体性能は親の贔屓目も有るけどずば抜けてるものの、共感能力が結構低いからなぁ。
物事で自分が出来て、出来ない人間が居ると「何で出来ないの?」とか口に出さないものの本気で疑問に思う奴だから。

私「君はどう思う?」
J君「図星過ぎて喧嘩にもならなかったのには感動した」

お前もおかしいよ。

私「放置してて良いんじゃね?」
J君「娘ちゃん、何でもそつなくこなすとこ有るから悩むのも良いかもね」
私「人の好き嫌い激しいくせに人の顔色見てるお前も苦労しそうだけどな」

J君、一瞬顔色変えるの巻。
何年見てっと思ってんだこのガキ。
多分、娘以外の同世代、恋愛対象となり得る年齢の女の子、こいつ大嫌いです。
でもそれがバレないようなんか取り繕ってる感じが前からありました。
娘の友達に対しても一歩間違えれば冷たいと思われそうなギリギリの対応ですし。

私「お。怒った?怒った?怒っちゃった?あれれ~怒っちゃったぁ?ひひひひひ」
J君「サキさんって絶対男に生まれるべきだったよね。中身が完全に女じゃない。おっさんだよ」

酷いこと言われました。

私「お前って本当に気持ち悪いなぁ」
J君「こんなのが義理の母になるとか本当に悪夢だ」
私「目の前で言うなよ」
J君「おっとっとおっとっと(w」
私「お前の母親ほどじゃないと思うけどなぁ」
J君「まぁ、アレはアレで人情というか、感情的なだけで悪い人じゃないんだよ。ちょっと嫌な人なだけで」

うーん。間違いなくJパパとJママのハイブリッドだ。
こんな男に娘を任せて大丈夫なのだろうか、と最近よく思います。
まぁ最後は本人達の問題で、基本的には私が口出す話じゃないですけどね。

子供達は未来無限大で素敵です。

ボーちゃん、凄い怒る

ボーちゃん「がアアアアアアあああああああああああああああああ!バカアアアアアアあああああああああああああ!」

ボーちゃんは基本的に怒ったりあんまりしない子なんですけどたまに猛烈にキレます。
普段は怒る前段階で相当嫌味を飛ばしますので叫びだすときはリミッター解除されてます。
大体怒られるのは飼い犬のグレン。むしろグレン以外にこんなにキレない。

私「どしたー」
ボーちゃん「サキ!酷いんだよ!」
私「あー」

庭に出てみると野菜園の柵の下を掘ってグレンが侵入したようです。

私「何か食われたの?」
ボーちゃん「何も!」
私「じゃあ良いじゃん。埋めとけ埋めとけ」
ボーちゃん「こういうとこから野良猫が入ってくるの!」

ボーちゃん、カルビ以外の猫には鬼の如く。
最近鴉なセコムが機能しているのであんまり見ませんけどね。
猫が近寄るとガチで鴉が集団リンチしはじめるので真面目に怖いですよ。
ただ夜はグレンも家に入れてるので無防備っちゃー無防備。
犬は極力家で寝た方が長生きするそうなんでテラスか玄関先のスペースに
寝床作ってあります。
こいつのために年中庭の水は垂れながし、夜は廊下に暖房つけっぱなしですよ。

ボーちゃん「サキ!どうにかして!」
私「えー。お前のママに言えよー」
ボーちゃん「ママ、グレンに甘いもん!」

だって犬じゃん。

私「解った解った。グレンちょっと来い~」
グレン「きゅーん」
私「掘る、ダメ。解った?」
グレン「わん」
私「解ったってよ?」
ボーちゃん「嘘だよ!」

動物と会話とかってどう考えてもお前のジャンルだろが。無理言うな。というか自分で言え。
いや、こいつに教育させようとすると段々バイオレンスになってくるからダメだ。

私「続けるようならブロックでも埋めて掘れないようにするから様子見しなよ」
ボーちゃん「もう!サキもグレンに甘いよ!」

いや、私、正直娘とかよりボーちゃんに対しての方が甘いと思うんだよね。
私はボーちゃんに甘くて、ボーママは娘に甘い、という感じです。

私「まぁまぁ。一緒にアイス食おうよ」
ボーちゃん「もう!もう!食べるけど!」

本当にボーちゃんは面白いです。

ちなみに最近のグレンの好物はキュウリです。娘が齧ってると近寄っていきます。
娘は酢漬け派なんでその都度生のをもぎって来てますけど。
一部ジャングルになってきました。

ボーちゃんの家庭菜園能力マジで高いです。
鬼のように成ってるし。ボーちゃん調子jに乗りすぎです。
意外と農作業が体力使うらしく御腹ぽんぽこりんな幼児体型からシュッとしてきました。
でもちょっと細いかなぁ。肉食わないからなぁ。
魚肉ソーセージを一日2本がボーちゃんのノルマです。

娘、生みの親の墓参りを決意する



夕食後。

娘「あのさ・・・お母さん」
私「なんだ改まって。怖ぇな」
娘「えっとさ、お墓参り行こうっかなぁって」
私「え?いつも行ってるじゃん?」

聞けば娘の生みの親の方の墓参りのことだそうです。

私「別に気にしないで良いよ。一緒行こうか」
娘「あー、ありがと。ごめんね?」
私「えがすえがす。しかし急にどうしたの?」

と理由を聞くと、なんだかあのまま終わらせると自分が凄く酷い奴みたいな気がしてしまうらしいです。
律儀というか難儀というか。

私「娘はこれでもかって言うくらいあの人には出来ることしてあげたと思うよ?」
娘「まぁ、ねー。でもなんか、もうちょっとちゃんとしてあげても良かったのかもなぁってちょっと最近思う」
ボーママ「娘ちゃん、凄い」

いや、凄い。
私なんぞ両親と兄の墓参りさえ娘が言わないと行かないし遺影に手を合せることさえしませんよ。
娘に至っては虐待してた母親に対してそこまでするって何事だ、と。

私「止めはしないし墓参りは良い事な気もするからそれはそれとしてさ。そこまで真面目に生きなくても良いと思うよ。ボーママどう思う?」
ボーママ「うーん、賛成も反対もないけど、故人を悼むって、相手がどんな人でも悪い事じゃないと思うんだよね」
娘「・・・なんかこう、もやっとするというか」
私「なら行こう。理由が有るなら良いんだけど、あんた無自覚に真面目過ぎるからさ」
娘「お母さんはもうちょっと真面目に生きたほうが良いと思う」
ボーちゃん「それ無理だよ。ウケる(笑」
私「だよね。何言ってんだ、娘(笑」
娘「・・・・・・ボーママ」
ボーママ「この二人はこれで良いんだよ。基本的に人に迷惑掛けないし」

お墨付き頂きました。
という訳で今週末、娘の生みの親の墓参りです。


というか。ふと、思い至ったので聞いてみました。
月一回、我が家とボーパパのお墓と、もう一人のお婆ちゃんの墓参りをしてます。
私が行かなくても、娘とボーママ、ボーちゃんは毎月行ってます。

私「娘、あんたさ。ただ単に墓参りが好きって可能性ないかい?」
娘「・・・・・・・・・・・・・・・あ!?」
ボーママ「そういうことか。ウケる(笑」
ボーちゃん「あたしも好きだよ?」
私「あんたは掃除好きなだけじゃん」
ボーちゃん「苔とか絶対許せないんだ。サキ、苔は敵なんだよ」

ウケる(笑

お墓参りが趣味とかって、なんか悲壮感というか、ほの悲しさが一見有りますけど、こいつらなんか違う(笑
まぁ良いことですね。
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