サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

娘、ファイアーエムブレムプレイ記録

ファイアーエムブレムとはシミュレーションRPGというジャンルのゲーム。

大昔ファミコンウォーズというファミコンゲームがあり、そのシステムをベースにファンタジーの世界観でもって開発されたものである、らしい。

娘がやっているのはさすがにファミコン版ファイアーエムブレムではなく、DS版ファイアーエムブレム。
新・紋章の謎です。お薦めは聖戦の系譜なんだけどな。
アレはある意味教育に悪いと言えない事もないかもしれないけど。

やってる間は相手にしてくれませんが、漢字が読めないと悉く聞いてくるので寂しくはありません、ええ。

声を掛けても生返事であっても、良いのです。引き篭りな親にとっては学校の話以外、共通の話題が解らないのでゲーム万歳です。

このゲームは、主人公のマルス王子以外に、マイユニットというプレイヤーの身代わり的立ち位置なキャラを設定出来て、キャラメイクが出来ます。髪型、色・顔つき・出生・職種(戦士とか魔術師とかナイトとか)が自由に決められます。

1回目のキャラメイクが納得いかなかったらしくやり直している娘。
その間にカレーを作ろうと野菜を切っていると「お母さん!!お母さん!!」と尋常じゃない呼び声にびっくりして包丁持ったままリビングに行くと

娘「お母さん!なんで、女はアーマーナイトになれないの?ずるいよ!」
私「・・・・鎧が重いからじゃない?」
娘「何とかなるよ!頑張れば!諦めちゃ駄目!守りは大事なの!」

お前は松岡修造か。
というか、私に主張しても仕方ないが、魂の叫びなのは理解したので頑張れ、と言い残し料理を再開。


娘「お母さん!お母さん!!!何でライアンすぐ死ぬの!?」
展開が読めたので、
私「弓兵は隣同士になると弱いから、離れなきゃ駄目だよ」
と答えると
娘「もう!!!弱いよ!!頑張れよもっと!!」
暑苦しい奴だな、娘。

その後も
「ドーガ遅いけど減らない!(HPが)」
「ライアン、矢で突け!矢で!(直接攻撃で反撃しないから)」
「この黄色の奴、強いね!!(アランの銀の槍さばきに惚れ惚れ)」
などと繰り返し、結局は第一章はアランが大活躍した様子。

後々考えるとアランは育たないからなぁ、次の章クリア出来ないと自分がやらされるからなぁ、と思い
「このお兄ちゃん病気だからあまり無理させないで、若いの使いな!この子とこの子とこの子!あと自分も育てなきゃ!」
と誘導しようとしたら「ヤダ。こいつら弱いんだもん」だと。超クール娘。

「誰でも最初は弱いから、強くしなきゃ駄目なの。一人だけ強くても皆守れないでしょ?」
と諭すと
「じゃー自分(マイユニット)育てる」

チームプレイとかそういう概念はまだ無いのだろうか。
それとも私の影響だろうか。とりあえず、難易度は低くしてあるし、魔術師なマイユニットを育てれば何とかなるのかな、と思いそれからは放置。

しかし、もうちょっと子供らしいゲームやりたがって欲しいのだが変な子だ、と思う。

敵キャラ相手に死ね!だの叫ぶ娘に一抹の不安を覚えつつ、昔の自分も似たようなもんだったなと思い考えるのは辞めました。
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娘よ、そういう料理なのだよ。仙台油麩丼

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東北応援という事で、たまたま仙台油麩をスーパーで見かけたので買ってみました。
棒状の麩で、揚げてあるのでそのままでも食べられるみたいですが、そのままだと当然麩は麩で発泡スチロールみたいなので調理しました。

裏にB級グルメかなんかで見たことある気がしますが油麩丼の作り方が書いてあったので挑戦。

要はカツ丼のカツの代わりに油麩を入れるだけですね。
これは簡単だし油麩も保存が利く様なので冷蔵庫の物を腐らせない事に日々頭を悩ませている私としては非常に「有り」です。

さて、食べてみましたが娘は難しい顔をしてます。
私としては、想像通りの味。ダシが油麩によく染みて、これに生姜か何か少し入れればおつまみにもなりそうな大人の味だと思う。

私の味付けは基本的に薄味で出汁を利かせる(というよりも味の素に頼る)傾向があるので、調理方法さえ間違えてなければ人並みの味になると思っています。
基本的に凝った料理は出来ません、というかやろうと思ったことすらないですけど。


私「・・・・美味しくないかい?」

と聞くが

娘「・・・ううん」

と今一な反応を示し食べ始めた。

味が気に入らない場合でも、この子の場合は気を使って
「美味しいけど、ハンバーグの方が好き」とか
「1年に一回位食べたいかも」とか、
さり気なく、というか、かなり遠まわしに「不味い」「1年に一回なら許せる」という内容の事を言ってくる。

もっとズバっと言え、といつも言いそうになるが、前の家では文句を言おうものなら折檻物だったらしく、意思表示が出来るようになっただけ良くなったと思うようにしている。

しかし今回の娘の反応はちょっと違う。

確かに朝っぱらから油物と言えば油物な油麩丼は一般的にはキツイかもしれないが、この子の場合は、朝からから揚げやら肉やら、前の晩の残り物を自分から冷蔵庫から出して喜んで食べてしまう鉄の胃袋の持ち主。(一向に肉が体に付かないガリ子ちゃんだが、その内太れるのだろうか・・・結構大食いなんだけどなぁ)

他に納豆だって生卵だってあるし、目玉焼きだろうが卵焼きだろうがハムだろうが魚だろうが自慢の引きこもり用巨大冷蔵庫から出すのに、肉が食いたい!とか朝から平気でいう肉食女子嗜好の持ち主が文句らしい文句も言わず何故・・・・と頭を捻っていると

娘「お母さん・・・」
私「ん?」
娘「お金・・・」
私「お小遣い欲しいの?」
娘「違う・・・」
私「え?」
娘「お金無いの?」

泣きそうな目で言われ丼を落としそうになりました。

私「な、何?どうして?」
娘「だって・・・お肉無いから」

うわぉ。
娘には、油麩は、肉の代わりに仕方なく使ってるとしか思えなかったらしい。
そして、「肉が買えないほどお金が無い」と思われたらしい。

いや、確かに今日使ったのは油麩2本入りパックの内、1本の2/3位で、材料費としては微々たる物で家計的には豚カツを買わずに済む、という事であればとても優しい食材だけど、油麩は油麩で味わうべき美味しい食材だと思う・・・

と、上記の内容を説明したら、安心したらしくお替りまでしました。

もう一度味の感想を聞くと

「変だけど面白い」と、まぁまぁだった様子。料理の感想としては、普通じゃないけど。
○○の方が好き、という単語が出なければ一先ずは及第点。
基本的に好き嫌いが無い食い意地が張った子だから、栄養があって食事に喜びを見出せるようにしてあげたいと常々思います。

昔はウィダインゼリーやカロリーメイトやらが主食だった自分に語る資格はないかもしれませんが。

私も、正直豚カツ使うよりも楽だし比較的あっさりしてるけど味がしっかりしてるから油麩丼は好きでした。
次は煮付けにでもしてみようと思います。

娘語録

何かと名言(迷言)が多い娘。
いつも物陰から狙うスナイパーのごとく不意打ちを仕掛けてくれます。


レベル1 娘帰宅時。
私「学校どうだった?」
娘「ちゃんとあった」<ちゃんと学校という建物が存在していた、の意

レベル2 TV通販で青汁CMを見て。
私「ねぇ、野菜沢山食べたのと同じっぽいよ?」
娘「野菜食え」


レベル3 私がゲームをしている時
私「・・・」<夢中
娘「ゲームは1日1時間!」
私「名人!?」
どこで仕入れた知識か未だに不明

レベル4 娘の友達が遊びに来た時に隣の部屋から聞こえた会話
友「娘ちゃんのお母さん若いよね」
私(そりゃそうだ。君らのお母さん達の中では最年少に分類されるわ!)
娘「中身オッサンだけどね」
枝豆とビールでテレビ見るのはNGらしいです。

あぐら掻いてた時なんか、まさか小学2年の娘に本気で説教されるとは思いませんでした。


たまに腹が立ちます。
けど、楽しくて、面白くて、可愛い娘です。
恐らく、将来、結婚相手を紹介されたら私は
「私を倒してからにしろ!」
とか立ちはだかると思います。

構って貰える内に子離れ出来るだろうか。否、無理だろう。

夏休み もうすぐ終わってしまう。

娘は小学生ですが、夏休みって良いですよね。
なんか夢が詰まってるような気がします。
自分の時はひたすら怠惰な毎日を送ってましたが。

一緒に居られる時間が長いのは嬉しいのだけど、小言が増える増える。

ちなみに小言を言うのは娘で、言われてるのは私です。

掃除も洗濯物もやってくれちゃう良い娘なので文句は言いません。
料理はまだ火と刃物が危ないのでお手伝い程度ですが。

掃除は私の仕事道具・服・ゲーム・本類が力一杯散らかる程度で娘が
その都度整理して歩くので夏休みの間はひたすら綺麗な床でした。

その歩く姿が何かに似てると思ったら、

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ルンバですね、ええ。
ルンバは本や道具を元の場所に片付けてくれませんが。

娘「お母さん、その都度片付けなよ。部屋汚れてるよ」
私「娘が居るから大丈夫。綺麗だよ」
娘「私がお嫁に行ったらどうすんの」

ショックでした。いつかお嫁に行く気ですよこいつ。
いや、そりゃそうなんですけどね。
小学校2年のくせに生意気だ。私だって嫁になんて
行ったことないのに。

今後も予定は一切御座いませんが。

私「お嫁に行ったら、死ぬ」
娘「だったらいつも綺麗に」
私「娘が嫁に行ったら寂しくて死ぬ」

相手にされませんでした。
こういうスルースキルを身に付けて行くのが
親離れなんでしょうか。

逆ニグレクトです。夏休みが永遠なら良いのに。

強かに生きよ

娘とスーパーにお買い物行ってきました。
3日ぶりのオンモです。

そして今、娘は冷蔵庫の整理&買ってきたものを仕舞っています。

スーパーでの会話

A「これ美味しそう・・・」
B「あ、駄目!チョコならまだカントリーマームがあるでしょ!」

A「ねぇねぇ、桃食べない桃?美味しそうだよ!」
B「まだブドウ残ってるから今度ね」

A「ナス買うの?玉葱も?え~・・・」
B「安いから買っておくの!文句言わない!」

A「このミートボール食べたい」
B「これは甘くてオカズにならないから駄目。こっち」

A「鶏肉買っておこう」
B「そっちは駄目!こっちの同じのが割引になってる!」
A「30円しか変わらないじゃん」
B「どうせ今日か明日で全部食べるでしょ?ならこっちで良いの!30円あれば美味い棒3本買えちゃうんだよ!!」
A「美味い棒あっちだよ」
B「そうじゃなくて!どうせすぐ食べるんだから安い方で良いの!ちゃんとしてよもう!!」

全て、一言目のAがワタクシ。二言目のBが娘。

我娘と考えると突然変異と言える位しっかりした子です。
私以上に冷蔵庫の中身を把握しています。

最近では1000円札渡しておくと、別にお小遣いとして好きに使って良いんだよ?と言っても近所のスーパーで肉だの野菜だの食料を買ってきます。
最近は近所の八百屋?かどっか?露天売り?よく解らないところで買ってくることもあるらしく、大してお金持ってないのに両手一杯の袋に買ってくることもあります。何か、虐待してるみたいに映らないだろうか、と不安にもなったりしますが、獲物をゲットしたぜ!みたいなドヤ顔で帰って来るので、ま、良いや、と。
そういう所で買ってきた野菜は虫がちょろちょろ付いてるので私は苦手ですが、娘は私が虫(例え小さな羽虫でも)苦手なのを知っているので一度風呂場で洗ってから仕舞ってくれるとても良い子です。
野菜の鮮度的には良くないのだろうけれど。

言わなくても勝手に色々やってくれる辺り、ある意味危機感を覚えてしまいます。
思えば、娘が家に来てから教育らしい教育、私したことないわ・・・と。
完璧なる反面教師だと思うのですが、このスペックの高さは何なのだろうか。
前の家では何かやると怒られるとかで一切何もしなかったような話を聞いていたのだが、元々生まれ持った能力なのだろうか、と少し悩む。
それなら私の血筋としては完全に私自身が劣等遺伝子だと思う。

勝手に家の事してくれるし、お手伝いどころかむしろ主役だし。
どちらが親か本気で解らなくなってきた。

もうちょっとゆっくり育ってくれて構わないのだが、親が親なのでむしろ、「強くならなければ生きられない」とか自己防衛本能が働いているのだろうか・・・有り得る。

もうしばらくしたら、習い事とかもしたくなるかもしれないからよく話し合わないといけないなぁと思います。
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