サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

ボーちゃん、倒れる


先日、良い天気の下、ボーちゃん熱中症で倒れました。
それも家庭菜園の世話をしている最中で、我が家に他に誰も居ない状態で。
ただグレンが気付いて、J家に侵入してお手伝いさんを引っ張ってきてくれて大事に至らず。
ちょっと冷やしたら大分よくなったようで一応病院には連れて行きましたが問題なく。

私「グレン、土足はダメだが偉いぞ。よくやった」
娘「犬だから」

馬鹿犬だとばかり思ってましたがやる時はやる犬だったようで。
なんだかんだでボーちゃんを守ろうとする姿勢が強い子で助かります。

私「しかしなかなか頭が良い奴だったんだなぁ」
ボーちゃん「鍛えたからね」

倒れた君が言うな。

娘「性格幼い感じはするけどね」
私「あー。落ち着きは足らないよな」

基本的にお調子者なんです。
まぁ人様に迷惑掛けなければそれで良いんですけど。

私「しかし熱中症対策はせねばなるまいて」
ボーちゃん「なるまいて」
私「冷風機買う?」
娘「それ、流石に違くない?お母さんの会社の倉庫に置いてる奴でしょ?」

風と霧を飛ばす奴です。業務用。でもあれ商品に湿気が行くんでダメな気がするんですよね。

私「でもさ」
娘「いやいやいや、ボーちゃん庭以外出ない訳じゃないんだからさ。機械でどうこうじゃなくて正しい知識と対策が必要でしょ」

御尤も。正論過ぎてグゥの音も出ない。

私「庭に冷蔵庫置こうか?いつでも飲み物飲めるように」
娘「絶対お酒いれるでしょ。だから違うでしょって」

つーても、ねぇ。

私「解った。ボーちゃん、帽子・水筒常備するように!」
ボーちゃん「わかった」
私「あと、防犯ブザー新しいの買ってあげるから、万が一動けなくなりそうになったら使いなさい」
ボーちゃん「うん」
こいつ、買い与えた当初は興味本位で引っ張ってましたが流石に最近は悪戯しません。

私「その前に、具合悪くならないようちゃんと水分取って休み休みにしなさい。5分に一回必ずちょっとだけでも水飲むとか。一日二日じゃ野菜だってダメにならないから、ほどほどにしときなさい」
ボーちゃん「はーい」

正直、何を毎日手をかけることがあるんだろうか、と。
草むしりとか害虫駆除とか間引きとか、あと種類によってやることが違うのも解るは解るんですけど。

まぁ、有るには有るんだろうけど、趣味でもないので理解が出来ません。
園芸用品が増えて増えて仕方有りません。

私「とりあえず、グレンにご褒美をあげよう」

グレンの好物、カキ氷。シロップ無し。
ペンギン型手動カキ氷機。

私「さて、ボーちゃん。君が作ってあげて」
ボーちゃん「はーい。あたしも食べる」
私「先にグレンね。君が助けて貰ったお礼なんだから。あとご飯前だから君はちょっとだけだよ」
ボーちゃん「うん。解ってるよ」

解ってたのか。君を見てるとたまに不安になるよ。

娘「ボーママ、そろそろご飯作らないのかな?私作ったほうが良いかな・・・」

ひたすらグレンのマッサージをし続けるボーママを眺めながら悩む娘。

私「あれはしばらく終わらないだろうから娘、適当に作って」
娘「ウィームッシュ」
私「ムッシュは男に対して使う。既婚者やそこそこの年の女にはマダム、若い女にはマドモアゼル」
娘「あれ、お母さんはどっち?」
私「世間一般じゃ30代前半はマダムでしょ」
娘「年齢解らない人にはマドモアゼルって呼んだ方が無難ってことかな?」

私はオバサンとか言われても何も思わないけど、世間一般の男性が女性に言うならそこまで不正解じゃない気がする。

私「みのもんた流ならそれが正解だね」
娘「みのもんた?」
私「え?知らない?」
娘「みのもんたは知ってるけど」
私「どんな高齢の女性にもお嬢さんって呼ぶ人だよ」
娘「・・・媚びてるね(笑」

テレビだからね。
もうそういうのが通じない世代なのか、とマダムは驚きました。
結婚はしてないのでマドモアゼルと一応ごり押ししておきますか。

マドモアゼルサキ。ワイン開けます。
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怖ぇええええ!


J一家と一緒にJパパのお仕事友達の家に一家で呼ばれました。
バーベキューとかするということで。

私も知ってる人だったので我が家はグレン以外フルメンバー。

Jパパ友「裏山にコースあるけど遊ぶ?」
Jパパ友息子(小6)「行こう!」

ということで行ったらモトクロスっぽいコースが・・・ブルドーザー置いてるし・・・頭おかしい・・・
バイクが3台並んでました。関東でも端の山間とは言え敷地にコース作るとか、頭おかしい。

ボーちゃん「あたし、死ぬからやらない」
私「あんた自転車も怪しいもんね」

足届きそうにないしね。

ボーちゃん「タイヤが二つって変だと思うよ」

移動手段と考えると安定性捨ててるもんね。

他の子供達が挑戦することに。子供用なのかちょっと小さいです。
エンジン音五月蝿ぇレベル。

まずはJパパ友が一通り見せてくれました。
そしてその息子さん、慣れてる感じでYOUTUBEに出てきそうな感じでコースを回る。

娘「おー。凄いなぁ」
J君「怪我しないでね?」
娘「まーほどほどに」

数分後。

娘「あははははははははははははははははははははははははははははは!」

怖ぇよ!なんであいつ、初めて乗ったくせにジャンプで5m以上飛んでんだよ!

Jパパ友「お子さん、天才だねぇ!ちょっと教えただけでフォーム完璧だよ(爆笑」
Jママ「娘ちゃん、弱点無いですからね(ドヤ」
Jパパ「娘ちゃんの運動神経って研究対象になるレベルじゃない?(引」

J君も負けじとジャンプ。娘より飛んでないけど3mは逝った、けど失敗。

Jママ「情けない」
Jパパ「心配しなよ」
Jママ「あの子があの程度で怪我するわけないね」
Jパパ友「いやいや、普通あんなもんだし度胸有るよ」

スピードに引く。あれ、平気で60km/h以上は出てるよ。

ボーちゃん「・・・・・ぃいい」

ボーちゃん、あまりのスピードにビビッてボーママにしがみつく。


娘「あはははははッ!あはははははッ!あはははははッ!」

Jパパ友「うわッ!なんで!?」

ウイリーで走り出したと思ったらジャックナイフって・・・・
教えられてないことを見ただけで覚えやがった。
多分、細かな理屈考えず本能と反射神経と身体能力で制御してやがる。

ボーママ「止めさせよう」
私「うん。あいつやべぇよ」

Jパパ友「・・・あの子にモトクロス始めさせない?」
私「そういう競技は向かないんで」

喧嘩なら買う奴なんですけどね。

J君「やっぱりウェイトの差が」
娘「違うって。Jは力でなんとかしようとし過ぎなんだよ」
J君「いや、えー?」
娘「バイクを掴むんじゃなくて暴れる馬に上手く体重かけて落ちないようにすんだよ」

まず、バイクは馬じゃねぇんだから暴れさせんな。制御しろ。
フルスロットじゃねぇかよ。

私「あんた、バイクの免許はダメだからね」
娘「あー・・・なんかそっちは興味ないかな」
Jママ「娘ちゃんはスポーツが好きなだけだと思うよ?」

あぁ。なるほど。変に合理的なところあるしね。

ボーちゃん「お姉ちゃん、絶対人間じゃないよ」

解る。

娘「ボーちゃんにだけは言われたくない」

それも解る。

ちなみにBBQでは鹿肉も頂き美味しかったです。

グレン、マッチョになる


毎朝娘の走りこみに付き合わされ、夕方は夕方でボーちゃんやボーママの散歩や買い物に付き合わされ、その走行距離はやばいことになってます。

最近では体力がかなり付いたようで元気ハツラツですけど我が家に来た当初は娘のランニングにバテバテでした。

私「グレンが来た時より筋肉ムキムキなんだけど」
娘「そう?」
ボーちゃん「野菜パワーだよ」

確かにドッグフードより野菜の方が食いつき良いんだよなぁ。
あんまり変な食生活も良くないとドッグフードをメインで食べさせてますけど野菜への食いつきが凄い。
大根なんて一本あっという間に食べます。あんまり食べるとよくないと思うんですけどね。
歯ごたえが好きみたいです。
でも筋肉は絶対ボーママがたまに与えてる豆腐とかおからとか影響してると思う。
そういう魔改造はやめて欲しい。おからって意外と脂肪ある筈だけど、凄まじく走ってるから太ってないだけだと思うの。
犬って意外と内臓弱いみたいだし。人間が強いだけなのかな。

私「暑くなってきたからランニングもほどほどにな。グレン毛皮着てるからやべぇよ?」
娘「あー。たしかに」
ボーちゃん「でもグレン、散歩しないと太るよ?」
私「夕方だけで良いんじゃない?」

と言って朝を止めたら体力有り余ってしまったのか夜寝ない orz
私の寝床近くにグレンが入れるスペースが有るもんだから夜中もクーンクーン鳴きやがる。
仕方ないので夜中なのに庭でボール遊びですよ。
吼えないからまだ良いけど、ボーママに呆れられました。

私「娘、悪かった。ほどほどにしごいてやって頂戴」
娘「任せろー」

という感じで朝からランニングです。
J君も欠かさず付き合ってくれてるから心配してませんけど、本当にこいつらはどんだけ体力余ってるんだろうか。
休みの日なんて本当にハーフマラソンを朝一でやってきますから。
靴の消費が半端じゃないし。

ボーちゃん「あたしには意味が解らないよ。なんであんなに走るの?」
私「楽しいんじゃないの」
ボーちゃん「意味わからないよ」

君が毎朝家庭菜園の世話してるのも意味解らないけどね。
ボーちゃんプロデュースの花壇も盛況です。たまにグレンがクンクン匂い嗅いで口半開きでウットリしてるのには笑いますが。
グレンが一番乙女チックで面白い。
ボーママはボーママで漬物に嵌ってるし。糠床まで作り始めちゃって。
なんか作るのが好きな親子なんでしょうけど。

なんでこう私以外、健康的なんだろうか。意味がわからないよ。

娘、迷う


私「グレン、大丈夫か?」
グレン「・・・」

毛皮のくせに何故か日向に出たがるグレン。
グデーンとして汗かきながらも日向と日陰、行き来しながら昼寝します。
熱中症になられても困るのでアイスノンを定期的に差し入れる私。

ビーチパラソルの下で半そで短パンという人様にあまり見せられない格好でキンキンに冷やした白ワインを飲む私。
デリカメゾンで298円。
まぁ基本私って安酒でもそんな不幸な気分にならないので。

J君「娘ちゃん、ドツボに嵌ってるよ?」

最近では我が家とJ家の区別が怪しい娘とボーちゃん。
勝手にJ家に入って本読んでたりしますが誰も文句言わないという。
多分おかしいと思ってるの私だけ。
ボーちゃんはJ弟君の世話役でもあるからフリーパスですけどね。

J弟君は私が抱っこすると逃げようとします。
なんだ食うぞガキ。

娘だと真顔になります。
ボーママだと笑顔になります。
ボーちゃんだと満面の笑みで抱っこを止めようとするとガン泣きします。
Jママが抱っこすると不思議そうな顔します。

Jママ、お前それで良いのか。

私「ドツボって?」
J君「なんかボーちゃんがクリティカル出した」
私「喧嘩か?」
J君「違うけどね。悩みだしたよ」

J君が言うには、三人で部屋でダラダラしてたら将来の話になったらしく。

ボーちゃん「お姉ちゃんは何でお医者さんなの?楽しくないよ?」
娘「楽しくないってこともないと思うけど、人を元気にしたい、みたいな」
ボーちゃん「人の気持ちよく解らないのに元気に出来るの?」

とかなんとか会話があったらしく。ガビーンとショックを受けたらしい。

私「ボーちゃん、素で抉るからなぁ」
J君「娘ちゃんも思い当たるところあったみたいだからね」

頭脳・肉体性能は親の贔屓目も有るけどずば抜けてるものの、共感能力が結構低いからなぁ。
物事で自分が出来て、出来ない人間が居ると「何で出来ないの?」とか口に出さないものの本気で疑問に思う奴だから。

私「君はどう思う?」
J君「図星過ぎて喧嘩にもならなかったのには感動した」

お前もおかしいよ。

私「放置してて良いんじゃね?」
J君「娘ちゃん、何でもそつなくこなすとこ有るから悩むのも良いかもね」
私「人の好き嫌い激しいくせに人の顔色見てるお前も苦労しそうだけどな」

J君、一瞬顔色変えるの巻。
何年見てっと思ってんだこのガキ。
多分、娘以外の同世代、恋愛対象となり得る年齢の女の子、こいつ大嫌いです。
でもそれがバレないようなんか取り繕ってる感じが前からありました。
娘の友達に対しても一歩間違えれば冷たいと思われそうなギリギリの対応ですし。

私「お。怒った?怒った?怒っちゃった?あれれ~怒っちゃったぁ?ひひひひひ」
J君「サキさんって絶対男に生まれるべきだったよね。中身が完全に女じゃない。おっさんだよ」

酷いこと言われました。

私「お前って本当に気持ち悪いなぁ」
J君「こんなのが義理の母になるとか本当に悪夢だ」
私「目の前で言うなよ」
J君「おっとっとおっとっと(w」
私「お前の母親ほどじゃないと思うけどなぁ」
J君「まぁ、アレはアレで人情というか、感情的なだけで悪い人じゃないんだよ。ちょっと嫌な人なだけで」

うーん。間違いなくJパパとJママのハイブリッドだ。
こんな男に娘を任せて大丈夫なのだろうか、と最近よく思います。
まぁ最後は本人達の問題で、基本的には私が口出す話じゃないですけどね。

子供達は未来無限大で素敵です。

ボーちゃん、凄い怒る

ボーちゃん「がアアアアアアあああああああああああああああああ!バカアアアアアアあああああああああああああ!」

ボーちゃんは基本的に怒ったりあんまりしない子なんですけどたまに猛烈にキレます。
普段は怒る前段階で相当嫌味を飛ばしますので叫びだすときはリミッター解除されてます。
大体怒られるのは飼い犬のグレン。むしろグレン以外にこんなにキレない。

私「どしたー」
ボーちゃん「サキ!酷いんだよ!」
私「あー」

庭に出てみると野菜園の柵の下を掘ってグレンが侵入したようです。

私「何か食われたの?」
ボーちゃん「何も!」
私「じゃあ良いじゃん。埋めとけ埋めとけ」
ボーちゃん「こういうとこから野良猫が入ってくるの!」

ボーちゃん、カルビ以外の猫には鬼の如く。
最近鴉なセコムが機能しているのであんまり見ませんけどね。
猫が近寄るとガチで鴉が集団リンチしはじめるので真面目に怖いですよ。
ただ夜はグレンも家に入れてるので無防備っちゃー無防備。
犬は極力家で寝た方が長生きするそうなんでテラスか玄関先のスペースに
寝床作ってあります。
こいつのために年中庭の水は垂れながし、夜は廊下に暖房つけっぱなしですよ。

ボーちゃん「サキ!どうにかして!」
私「えー。お前のママに言えよー」
ボーちゃん「ママ、グレンに甘いもん!」

だって犬じゃん。

私「解った解った。グレンちょっと来い~」
グレン「きゅーん」
私「掘る、ダメ。解った?」
グレン「わん」
私「解ったってよ?」
ボーちゃん「嘘だよ!」

動物と会話とかってどう考えてもお前のジャンルだろが。無理言うな。というか自分で言え。
いや、こいつに教育させようとすると段々バイオレンスになってくるからダメだ。

私「続けるようならブロックでも埋めて掘れないようにするから様子見しなよ」
ボーちゃん「もう!サキもグレンに甘いよ!」

いや、私、正直娘とかよりボーちゃんに対しての方が甘いと思うんだよね。
私はボーちゃんに甘くて、ボーママは娘に甘い、という感じです。

私「まぁまぁ。一緒にアイス食おうよ」
ボーちゃん「もう!もう!食べるけど!」

本当にボーちゃんは面白いです。

ちなみに最近のグレンの好物はキュウリです。娘が齧ってると近寄っていきます。
娘は酢漬け派なんでその都度生のをもぎって来てますけど。
一部ジャングルになってきました。

ボーちゃんの家庭菜園能力マジで高いです。
鬼のように成ってるし。ボーちゃん調子jに乗りすぎです。
意外と農作業が体力使うらしく御腹ぽんぽこりんな幼児体型からシュッとしてきました。
でもちょっと細いかなぁ。肉食わないからなぁ。
魚肉ソーセージを一日2本がボーちゃんのノルマです。

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