サキの先の先 家庭内暴力&虐待日記

私(独身&省エネ体型)と娘(元姪)+幼女ボーちゃんによる家庭内暴力&虐待日記(母受け・娘&幼女責め)。

うわぁ


私「なんか、凄いわ」
ボーママ「サキって、金回り本当に良いよね」

いや、親からの遺産や賠償金の転がしが殆どで自力で稼いだのって割合そうでもないですけど。

ボーママ「サキの周りに居るだけで多分金運上がるんだよ」
私「いやぁ・・・J家じゃね」
ボーママ「それもそうだろうけど、そもそも娘ちゃんに執着してるし」
私「じゃあ娘じゃん。あいつ宝くじ狙い撃ちするよ」
ボーママ「あれねー。あれ怖いからもう買わすのやめようよ」
私「今さらって感じもするけどね」

という感じの会話をしてましたが、何に引いてたかというとJママ一族の会社の株の配当金の連絡書。
なんか、国産のミドルクラスの車なら新車で買えそうなくらいの金額が貰えるようです。

私「株主総会っていつやったの?」
ボーママ「さぁ?」
私「出たよ、一族会社の腐れ密室会議」
ボーママ「貰えると思ってなかったのを貰えたんだから良いんじゃない?」
私「準備金そのままくれれば良かったのに」
ボーママ「いや、サキって一応子会社の方とは言え役員だから。準備金の時点で相当変だよ」
私「完全に取り込まれてるのが恐ろしい」
ボーママ「Jママ、サキを本当にお姉ちゃんか何かだと思ってるよね。娘ちゃんとJ君別れたらどうなるんだろ」
私「怖ぇな!まぁそれでも良いけど、今度はボーちゃんに今まで以上に執着するね」
ボーママ「だねぇ。J弟君、あの子のこと大好きだしねぇ」

株持ってるの、私以外は完全にJ家縁の人間もしくはやっぱりJ家のホールディング会社だけです。
逃がさない感が半端じゃない。怖ぇよ。
今でも借りが多すぎて基本路線、大筋では逆らえない・・・
ボーママも私も割りといいように使われてます。

その代わりなのか、家の掃除とか選択とか最近ではJ家の家政婦連合がやってくれるようになってしまって、先日からはボーちゃんの送り迎えもしてくれてます。

J家では家政婦さんの人数が二人からシフト制とはいえ計四人に増強されててそのくせ割りと暇らしいです。
宿直ある時点でどうかしてる。

子育てほぼ丸投げしてネトゲ廃人してるJママって同じ生き物だと思えないんですよねぇ。
お金って素晴らしいけどあんな人生は正直やだ。ゲームをリアルマネーで無双するとか何が面白いんだ。
たけしの挑戦状クリアしてみろ軟弱者め。私はクリアしたよフフンッ。
クリア後の最後のメッセージが「え、これだけ!?」としばらく呆然としましたけど。

Jママに抱っこされてるよりボーちゃんに抱っこされてる方が安らかに寝る時点でもうちょっと危機感持てよと思います。
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新入社員


私が専務やってる方の印刷会社にここ一ヶ月行けてなかったので行ってきました。
新入社員、私ノータッチだったので顔すらまだ見てませんでしたし。

新卒3名で、男二人、女一人です。三人とも始めは倉庫作業からで半年はそこで頑張って貰うとのこと。

私「イメージと違うって辞めないかな?」
部長「そういう子は何やったって辞めますよ」

至言だ。確かに。
で、毎回恒例の「新人(中途含む)に舐められる」という行事は今回ありませんでした。
三人とも礼儀正しい。

私「・・・・・・なんか、今年の子はとっても礼儀正しいね?」

なんとなく違和感を感じつつ。

事務員「ああ。ボーママさん、来てたじゃないですか」

ボーママは先月末から今月半ばまで、決算棚卸しとその調査で突撃させてました。
ただ単にやってはいけない処理してないか、とかのチェック項目に従って調査するだけなんですけどね。
これはJパパの会社サイドからも人借りて監査法人にも同席して貰ってます。
で、私は私で違う部署、というか違うグループ会社の調査に行ってたので微妙に大変だったわけです。

監査法人、滅茶苦茶面倒臭い。
まぁ確かに、人が多くなると細かな不備や不正が多くなりますからね。
仕方ないんですけど、何度「細けぇよ!うぜぇよ!」と叫びそうになったか。
言い回し一つ間違えると凄く追求が激しくて。嫌いだあんな奴ら!

ということでした。
で、その間に新人歓迎会やら軽くあったわけですが私は欠席でボーママに行って貰ったのですが、

事務員「ボーママさん、『専務、凄く、物凄く、とてつもなく怖いから、基本逆らっちゃ駄目だよ』と釘刺してましたよ」

らしいです。

うん。新人達のあの目は、怯えの目ですわ。

私「・・・・・・まぁ、普段あんま居ないから、新人にビビられる程度は問題ないけどね」
事務員「専務は基本偉い人かアレなことやってる人以外怒らないですから普通に仕事してれば怖くないんですけどね」
私「そりゃあ。実務サイドのことは部長や課長の仕事だもん。そんなとこまで怒ってたら血管切れるわ」
事務員「あの人追い出したときは滅茶苦茶怖かったですけど」
私「違法行為は許しません」

愛人入社させたりしてた豚野郎は元気でしょうか。興味ないけど。

まぁ、とりあえず、ボーママの暴投牽制球のお蔭でか、一先ずは性別や容姿で舐められることはなさそうですので良しとしてます。
基本的に女な上に貫禄不足なもんで、初見の取引先には例え仕入先でも舐められるんです。
客先にはあんまりというか、Jパパに連れられる時以外はほぼ行かないので問題ないんですけどね。

私「しっかし、制服がピカピカだね」
事務員「私達のも新調してもらえません?」
私「むしろ来年くらいから私服にして貰おうかと」

いやマジで。殆ど客来ないような場所で制服有っても、と。

事務員「ぇえ?それは困りますよ!」
私「えー」

まぁ、流れでいいかな、と思わないでもないですけどね。
正直そこまでの出費でもないので。

私「着る服に悩むというのは解るけどね」
事務員「そう、それですよ!」
私「でも、正直その制服で出社してくるのってどうなんだろ?」
事務員「時短です」

横着じゃなかろうか。まぁ良いけどね。

事務員「専務はどちらで買われるんですか?」
私「洋服の青山かイオン」

一応、私服じゃなくスーツです。
前は完全私服でうろちょろしてたんですが、

Jパパ「サキさん。ちょっとは立場考えなさい。それしま○らでしょ」

とガチで怒られましたので。有名ブランドだけどしま○らじゃ駄目らしいです。
安くて良いのに(´・ω・`)ショボーン

いっつも似たようなの着てると娘に言われますが、事実は異なります。
似たようなの、ではなく、数種を各2着買って着まわしてます。

一張羅は以前Jパパに買って貰った奴でそちらは大事な場面用に保管してます。
自動車並みの高級装備なんて普段から着れません。なんですか魔王でも倒しに行くんですかと。

私「偉そうに見えるよう眼鏡でもしようかな」

威厳が我ながらないので。

事務員「社長からコンタクトにしろとか言われません?」
私「あー」

なんかあの野郎、妙にファッションとかに五月蝿いんですよ。
文句言うと「お金なら私が出すから」とか言い出すから性質悪いです。
払ってもらうわけにもいかないので私もボーママも割りと渋々です。

私「付け髭でもしようか」
事務員「似合うとは思いますよ?(笑」

私よりボーちゃんあたりが似合うと思うので買うことにしました。
楽しみです。

うーん。才能だなぁ。


ボーちゃん「サキ、これ欲しい」
私「えーよー」

ボーちゃん、マイタブレットデビュー。
私のお古のタブレットをあげました。前々から貸したりしてましたけどね。
色々制限かけてますが、履歴チェックしても

「野菜図鑑」
「果物 おいしい」
「野菜 おいしい」
「野菜 料理」

とかこんなんばっかり検索しては眺めてるようです。
家庭菜園専用機です。
その中でひときわ目を引く検索ワードが!

「果物 お酒」

私「ボーちゃん、お酒作ってくれるの?」
ボーちゃん「んー。今年はぶどうとかリンゴ植えたい。イチゴとか」

えっと・・・我が家の家庭菜園、なかなか広いですけど、そこまでじゃないと思うの。
まぁでも野菜だけじゃなく果物にも手を出したいということですね。
この子の家庭菜園熱はいつ収まるのだろうか。
ボーママも一緒になって堆肥作ってるし。わざわざコンポスト買ってくるし。

私「ボーちゃん、期待してるよ!」
ボーちゃん「おー。まかせろー」
私「でさ。なんでアロエの鉢植えあんの?」
ボーちゃん「佐藤さん(仮名:近所のお婆さん)に貰った。大事にしてねって」

形見分けじゃないよね?(苦笑

私「お礼しなきゃ」
ボーちゃん「カブとか小松菜、余ってるのいっぱいあげた」

物々交換か。ボーちゃん農園、豊作で結構あまり気味なんですよね。
J家にあげてもあまり有りがたがられないというか、興味無さそうですので。

私「ちょっとちぎって貰っていい?」
ボーちゃん「いいよ。怪我したの?」
私「いやいや。食べるの」

ちゃんと効能を理解してるようです。
よく洗ってヨーグルトと蜂蜜和えにしてボーちゃんにパス。

ボーちゃん「お?」
私「どう?苦味消えるらしいけど」
ボーちゃん「ちょっと苦いけど、おもしろい」
私「それは良かった。枯らさない程度になら食べていいと思うよ。よく洗ってね。ほどほどなら体に良いと思う」
ボーちゃん「凄い奴だったのか。凄い。面白いね」

妙に感動してて面白かったです。
私?アロエなんて売ってるヨーグルトだって今まで食べたことありませんよ?
なんでわざわざ食べるかなぁ(笑

まぁ。平和な奴です。この子、これで良いと思うの。
ボーちゃんは娘みたいに自分から波乱万丈な人生選択しないで良いと思います。

大人になったなぁ

娘「お母さんって凄いよね」
私「まーねー」

何が凄いのか解らなかったけど適当に流します。

娘「友達の家がさ」
私「ん?」
娘「家庭内暴力で凄いかわいそうなんだよ」
私「ぅゎぁ」
娘「今度家に泊めて良い?」
私「親御さんの許可取ったらね」
娘「うん、もちろん」

という訳でおとまり会。
見た目普通のお嬢さん。

私「ゆっくりしてってねー」
ボーちゃん「らっしゃい」
ボーママ「こら」
娘「あ、まともなのこの人(ボーママ)だけだから気にしないでね」
お友達「は・・・え?」

私はまともじゃないらしい。げせぬ。

私「酒飲む?」
ボーちゃん「いいねー」
ボーママ「こら」
娘「いつものことだから」

お友達、引きつつ笑ってました。
夕飯を一緒に食べ、季節はずれの花火(仕舞いっぱなし)をしました。
グレンが警戒しまくりでしたけど、おやつ一分で懐柔。

私「そんなすぐ懐いて尻尾振って・・・・自宅警備員も出来ないんじゃお前ニート以下だぞ?」
ボーちゃん「グレンにできるわけない」
ボーママ「もっと頑張れーグレン頑張れー」
娘「ペットだから。警備員でもニートでもなくペットだから。うちセコム有るから。大丈夫だから」

お友達はずっと笑ってました。
家庭事情なんて聞きませんでした。
深入りするつもりも有りませんし、ボーちゃんのお友達の時と違って彼女は中学生ですから。

ボーママ「いつでも遊びに来なさいね」

ボーママがそこまで言うのだから悪いことにならんだろうと思って取り敢えず横で頷いておきました。

お友達「あの、どっちが娘ちゃんのお母さん?」

自己紹介をボーちゃん以外せずになし崩しで歓迎してしまったので。

娘「コレだよ」<私を指差して
私「もうちょっと敬えよー」
ボーママ「こら、コレとか言わないの」
娘「ごめんなさい」
私「私に謝れよー」
娘「あははメンゴメンゴごめんねごめんねー↑?」
私「なんて奴だ。親の顔が見てみたいわ」
娘「鏡見たらー?」
私「美女しか映らんなー見とれてまうなー困るわーめっちゃ困るわー」
ボーちゃん「困るわー。めっちゃ困るわー」

尼神インター、最近大好きです。
ネタやりながら堪えきれずにやついてる茶髪ヤンキー割りと好き。
ボーママ、笑いの沸点が最近低いのでこの程度で笑い出します。

聞けば前回の学校のテストで娘が学年六位、そしてその子が二位だったそうです。
勿論娘の方は知ってましたけど。

私「なんか凄いね、君ら」
ボーママ「だねー」
お友達「まぐれです」
娘「まぐれに負けた私って何?」
私「試験前に数独とか読書とかすんの止めたら?なんかあとちょっと感強いじゃん」
ボーママ「娘ちゃんはこつこつやってるから変に気張らない方がいいと思うけど。マイペースで良いんじゃない?」
私「まぁ徹夜とか、馬鹿みたいなことやらんだけ偉いな」
娘「だって眠くなるじゃん?」
私「寝とけ寝とけ。お友達ちゃんは勉強どんくらいするの?」
お友達「えと、家で起きてる間、ほとんどやってます」

素直な感想としては「何この子、気持ち悪い」ですけど流石に言いませんでした。

娘「凄いなぁ」
お友達「テストの点悪いと怒られるから。90点切るとすごい怖い」
ボーママ「頑張ってるんだねぇ。うちの子なんて好きなことしかやらないから不安」

ナイス話題転化。

私「あー、ボーちゃんは適当に生きられるよ。多分」
ボーちゃん「野菜育てて売るよ」
私「JAとかに就職したら?」

安定してますし。

娘「広告機構?」
私「それJC」
娘「煙草?」
私「JT」
娘「女子高生」
私「JK」

娘、目配せでボーママに振るの巻。

ボーママ「じゃ、ジャッキーチェン!」
私「え・・・・・・JC。ボーママ、つまんねー超つまんねー」
ボーちゃん「つまんねー」
娘「せっかくトスしたのにネットに引っかかるバレーのアタックみたい(笑」
ボーママ「えぇえ・・・・・・難しいって」

お友達も笑顔だったのでよかったです。

スカウトという名の変態

ボーちゃん「サキ」
私「なに?」
ボーちゃん「なんか変」
私「何が?」

この子の場合、素が変なのでどこに基準を置いたら良いんだろ、と首をかしげる私。

ボーちゃん「ずっとついてくる人居るの」
私「・・・・・・どんな人?」
ボーちゃん「あの人」

門の外にスーツの男性が居て会釈されました。

私「・・・・・・知り合い、じゃないよね」
ボーちゃん「知らない」
私「J君居たっけ?」
ボーちゃん「自転車有るから居るよ」
私「呼んで来て。あとボーちゃんはそのままJ君の家に呼ぶまで居てね」
ボーちゃん「わかった」

ボーちゃんをJ家に避難させ同時に空手ボーイを召喚。

男「あのー」
私「はい?」
J君「あれ、お客様?」

J君は金属バット持参で近付いてきました。ちょっぱやです。
カモフラージュのつもりなのかグローブも持ってるあたり芸が細かい。
結論としてはボーちゃんを見かけてスカウトしたかったそうで。
ただ、女の子が一人歩いているところに声を掛ければ事件なのでつけてきたそうです。

私「お断りします。帰ってください」
スカウト「いや、そういうわけじゃ」
私「・・・・・・・お帰りください(睨む」

ごちゃごちゃほざいてなかなか立ち去ろうとしないのでJ君が呆れつつ

J君「警備呼ぶね」

と電話しだしました。
家でボタン押せばすぐなんですけど私を一人にしないあたりなかなか良い奴です。
それに慌てて去っていきました。

娘もスカウトされたことは有りますがね。
100%、ボーママはそういうことに子供を従事させたいわけがないので速攻で断りました。
それになんか怪しいし。というか怪しいとこしかないし。
芸能プロダクションなんて、そうそう居るかなぁ、とか。
一応学校にはそういうことがあったからと連絡しました。
変質者の可能性だって有りますし、というか家までついてきてる時点で変質者ですし。
最近女の子が亡くなってるし。

私「別に良いでしょ?」
ボーママ「当然。ありがとう」
私「ボーちゃんはしばらく車通勤ね。朝、私と一緒に送って貰おう」
ボーちゃん「やった!」

そんな学校遠くないんですけどね。念のため。楽できるとボーちゃんは喜んでます。

娘「帰り、私迎えに行こうか?」
私「お願い」
ボーママ「ごめんね」
娘「かまへんかまへん」
ボーちゃん「お姉ちゃん、自転車で来て」
娘「駄目。二人乗り禁止だし私だって中学歩きなんだから」
ボーちゃん「えー」

こいつ変なセンサー付いてますけど常に作動するかは怪しいですからね。
取り敢えず、子供本人が強烈に希望してるならまだしも怪しいことに手を出すつもりはありません。

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